学校日記

(4年生)先生を超えた(!?)熱い指揮で、心を一つに響かせた曲

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

学校の様子

4年生の音楽の教室に、なんといつもと違う「特別なゲスト」が登場しました。手にはギター、そう、4年生の担任の先生です! 先生からのサプライズ演奏のプレゼントに、子どもたちからは大歓声と弾けるような笑顔がこぼれ、一気に教室が温かい空気包まれました。

しかし、今日のハイライトはここからでした。ラストを飾るのは、4年生が合同音楽会で魂を込めて発表したあの名曲『MUSIC』。 なんと指揮台に立ったのは、先生ではなく、子どもたちの代表でした。

「先生に言われた通りに歌う」というこれまでの枠組みを飛び越え、「自分たちの手で最高の音楽を響かせよう!」と主体的に場をリードする姿。指揮をする子から、担任の先生よりも熱く厳しい(!)激励が飛ぶと、クラス全員が笑顔でそれに応え、さらにギアを上げて声を重ねていきました。ここには、4年生の素晴らしい最高の「Collaboration(協働)」の姿がありました。

ただ楽譜通りに音を出すのではない。仲間を信頼し、周りの声を聴き、自分たちの音を自分たちで創り上げていく。音楽会という大きな壁を乗り越えた4年生だからこそできる、知性とユーモアに溢れた圧巻のアンサンブルでした。大人も子どももフラットに「音を、心から楽しむ」。これこそが本来の学びの充実感であり、4年生のたくましい絆の成長を改めて実感した、最高に幸せな時間でした。