学校日記

(3年生・PBL)中学生の言葉で「地域での自分」をメタ認知する、しょうだいの町の地図

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

学校の様子

3年生が「地域のために何かしたい!」という熱い思いを込めて、一生懸命に取り組んできた「しょうだいの町の地図」。このたび、この地図を見た招提中学校のお兄さん、お姉さんから、心温まる感想のメッセージが届きました!

掲示されたメッセージを読んだ子どもたちの目は、うれしさいっぱいに輝いていました。

  • 「ペンでの色分けがたくさんされていて、とても読みやすかった!」

  • 「英語も書かれていたり、外国人にも優しいユニバーサルデザインになっていてびっくりした!」

  • 「学校の周りの危険なところなどがよく分かりました」

  • 「ここまで書くのに、すごい時間と労力をかけたんだろうなというのが伝わりました」

自分たちが作った作品に対して、中学校の先輩方からここまで具体的で優しいリスペクトの言葉をもらえたことは、3年生の子どもたちにとって、これ以上ない大きな達成感となりました。

ただ調べるだけでなく、伝えた相手から「伝わったよ!」というリアルな声を受け取ることで、子どもたちの学びは「本物の自信」へと変わっていきます。 「自分たちが頑張ったから満足」というこれまでの枠(主観)を一歩飛び越え、「ユニバーサルデザインや危険箇所という自分たちの工夫が、社会(他者)にどう役に立ったのか」を、先輩たちの視点を通して客観的に見つめ直す更なる貴重な時間となりました。

中学校や地域との温かいつながりを肌で感じながら、自分たちも「地域を創る一員(エージェンシー)」なのだという誇りを得た3年生。この絆と学びの充実感を大切に、これからも地域に根ざした豊かな教育活動を大切にしてまいります。招提中学校の皆さん本当にありがとうございました。