(6年生)生活をマネジメントする知恵を学ぶ家庭科
- 公開日
- 2026/07/10
- 更新日
- 2026/07/10
学校の様子
6年生の家庭科の教室では、私たちの毎日の暮らしに直結する「掃除」についての学びが行われていました。
普段、何気なく行っている掃除ですが、実は私たちの身体への影響を含め、そこにはたくさんの「意味」が隠されています。授業ではさらに一歩踏み込んで、「汚れの種類」や「汚れている場所」によって、どのように「掃除の方法」をアプローチすべきかを具体的に考えていきました。
例えば、ホコリが多い床を綺麗にするとき、いきなり濡れ雑巾で拭くよりも、まずは掃除機やほうきを使った方が効果的です。一方で、水垢が目立つキッチンを掃除するときには、掃除機ではなく、スポンジ等を使った水洗いが最適になります。
ただ部屋を綺麗にするだけでなく、自分の健康や快適な暮らしを自分自身の力でコントロールしていく。6年生の子どもたちは、これからの長い人生を自立して生きていくために不可欠な「本物の生活の知恵」を、この時間の中でしっかりと吸収していました。