学校日記

(2年生)当たり前の「平和」を身近な一歩から

公開日
2026/09/17
更新日
2026/09/17

学校の様子

2年生の道徳の授業を覗くと、児童集会で6年生から話があった「平和の折り鶴」の話題から、子どもたちが考える「平和」についての対話が広がっていました。

「命を大切にすること」「戦争が起きないようにすること」「みんなが幸せに暮らしていけるようにすること」——なんの躊躇いも迷いもなく、大切な言葉を自分の力で発する2年生の姿に、胸が熱くなりました。子どもたちが願うこの当たり前の世界をいかに守り創っていくか、私たち大人にとっても深く考えさせられる瞬間でした。

授業の後半では、教材『ともだちやもんな、ぼくら』を通して、「身近な平和」へと視点を深めていきました。

かみなりじいさんに怒られて逃げたものの、捕まってしまった友達のために決死の思いで戻った2人の男の子。その行動にかみなりじいさんはなぜ笑ったのか? 3人の心の変化を追いながら、ペアワークなども交え、考えを深め合いました。

振り返りでは、戻った2人の行動を称えるだけでなく、「お友達ともっと仲良くなりたい」「困っている友達を助けたい」と、自分自身の日常の行動へと繋げる言葉がたくさん見られました。

世界平和も、目の前の友達や家族を大切にする優しさから始まります。子どもたちの素直な思いを、大切に育ててまいります。