(4年生)「なぜその概数になるの?」 〜日常生活に活きる「およその数」の探究〜
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
学校の様子
4年生の算数の授業では、「概数(およその数)」の学習において、数を大まかに捉える便利さや仕組みに迫る深い学びが行われていました。
この日の課題は「2つの概数を比べよう」。子どもたちは、大きな数を四捨五入しておよその数に表し、その大きさを比較する活動に挑戦しました。
「287,428は約30万」「51,745は約5万」と大きな単位で捉えたり、「4,899は約4,900」「8,900は約9,000」と目的に応じて四捨五入する位を変えたりしながら、どこに着目すればよいかを確かめていきます。
概数は、買い物の見積もりや統計資料を読み解くときなど、私たちの日常でも常に使われている重要な考え方です。細かな計算だけでなく、「全体のおよその量を捉える大切さ」を理解し、友達との対話を通して思考を整理していく4年生。計算力と共に、筋道を立てて考える力(筋道立てた思考)が着実に育まれています。