(2年生)説明文「ビーバーの大工事」で読み解くビーバーのからだのひみつ
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
学校の様子
2年生の国語の授業では、説明文「ビーバーの大工事」を深掘りする読解探究が行われていました。
この日の授業の焦点は、文中からわかる「ビーバーの体のひみつ」を整理しました。文中に秘められたビーバーの「体のつくり」と「その働き」の関係性。子どもたちは本文の言葉を丁寧に追いかけながら、ダムや巣をつくるために特化した身体の構造(エビデンス)を次々と見つけていきました。
・大きな木を切り倒す「鋭くて丈夫な歯」
・水の中で見事にバランスをとる「平らな体としっぽ」
・すいすいと水中で推進力を生む「水かきのある足」
「なぜビーバーは自分よりも大きな木を運べるのだろう?」「このしっぽにはどんな役割があるのかな?」教室ではたくさんの手が勢いよく上がり、子どもたちはビーバーのひみつを解き明かしていました。
「筆者はどんな工夫をして説明しているのか」「なぜこの順番で書かれているのか」という表現の意図(Critical Thinking)にまで鋭く迫る2年生。生き物の知恵への好奇心を原動力に、説明文を論理的に読み解く確かな力を自律的に高めています。