(6年生)「混ぜて焼いたら色が激変!?」 〜万能指示薬で迫る酸性・アルカリ性と身近な食の科学〜
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
学校の様子
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6年生の理科では、「水溶液の性質」についての探究学習が進んでいます。
この日、理科室で行われたのは、これまで学んできた「酸性・アルカリ性」の知識を身近な食と結びつける探究活動「色が変わる食べものを作ろう」です!
黒板に示された本日のめあては「身近にあるもので 酸、アルカリを見てみよう」。子どもたちはグループごとに手際よく役割を分担し、安全に配慮しながら準備を進めていきました。
【本日の実験・調理アプローチ】
材料:ホットケーキミックス( 1/2袋 )、牛乳(100 mL)、万能指示薬(10 mL)
手順:
ボウルに材料を入れて全部まぜる
生地の色変化をじっくり観察!
フライパンで弱火でじっくり焼く
ひっくり返して焼き上げる ⇒ できあがり!
ボウルに材料と紫キャベツなどから作られた万能指示薬を加えて混ぜ合わせると、生地の色がふんわりと鮮やかなグラデーションに変化!
「本当に色が変わった!」「どうしてこの色になるんだろう?」と理科室のあちこちから驚きと歓喜の声があがります。
さらにカセットコンロを使い、弱火で慎重に焼き上げながら「加熱前と加熱後で何が起きているのか」に注目。「焼いたらまた色が変わったよ!」と、熱による化学変化にも新たな発見がありました。
立てていた仮説と実際のデータ(色の変化)を比較し、「膨張剤(重曹)のアルカリ性と指示薬の反応」について科学的な根拠をもってロジカルに考察する子どもたち(Critical Thinking)。
「なぜだろう?」「やってみたい!」という溢れる探究心と、仲間と安全に協力し合う笑顔が弾ける、最高にワクワクする理科の時間となりました。