(1年生)「レベル9」の漢字ミッションと、高く積み上がる優しさのタワー」 〜楽しさの中に宿る、真剣な思考と仲間への思いやり〜
- 公開日
- 2026/10/25
- 更新日
- 2026/10/25
学校の様子
+1
1年生の教室からは、この日も弾けるような笑顔と熱気あふれる声援が響き渡っていました。国語と算数の双方において、子どもたちの探究心とあたたかな協力の姿勢が輝いた時間となりました。
国語の漢字学習で挑んだのは「耳」という文字。担任の先生から「この字は間違いやすいポイントが多い、難易度『レベル9』の漢字だよ!」と告げられると、子どもたちの表情は一気に探究者モードへと切り替わります。すさまず始まったのは先生からのミッション「間違い探しタイム!」。黒板に書かれた漢字のどこが間違っているのか、先生の言葉が終わらないうちに「はい!」「分かった!」と勢いよく手が上がります。どこが違うのかを多角的にじっくり見比べながら、正しい筆順と形を自分のものにしていきました。
続いて行われた算数の「いろいろなものをつくろう!」(図形・立体)の探究活動では、前回の制作からさらに発展し、「箱や缶をどこまで高く積めるか!?」というダイナミックな挑戦が始まりました。
グラグラと揺れる箱を慎重に重ねながら試行錯誤を繰り返す子どもたち。その傍らでは、「いっしょにやってみる?」とお友達へやさしく声をかけ、自然と輪を広げて協力し合う姿が見られました。箱を高く積み上げる面白さを存分に味わいながらも、隣の仲間の気持ちに寄り添うあたたかな思いやりが教室いっぱいに広がる、とても微笑ましく頼もしいひとときとなりました。