学校日記

(4年生)小さなマークがつなぐ、地域と学校と未来の笑顔

公開日
2026/10/29
更新日
2026/10/29

学校の様子

日頃より保護者や地域の皆さまのあたたかなご協力のもとで取り組んでいる「ベルマーク運動」。4年生の教室では「もっと地域とつながり、ベルマークの輪を広げるにはどうすればいいだろう?」という問いを胸に、特別な学びの時間が開かれました。

お招きしたのは、枚方市ボランティアセンターの皆さま。地域での効果的な収集アイデアや、集まったマークを正確に仕分けるコツ、そして「貯まった点数がどんな素晴らしい教材や備品に変わるのか」といった具体的な仕組みについて、実例を交えながら分かりやすく教えていただきました。

商品についている小さなベルマーク。しかし、その一枚一枚には大きな力が秘められています。点数は自分たちの学校の教育環境を充実させるだけでなく、へき地の学校や特別支援学校、被災地の学校への大きな支援へと繋がっていくのです。

ゲストのお話を真剣に聞く姿や、「こんな教材と交換できるんだ!」とワクワクしながら未来の教室を想像する4年生の表情がとても印象的でした。

子どもたちにとってこの活動は、単なるマーク集めではありません。「小さな思いやりも、みんなで集めれば大きな力になる」「自分たちの行動が、巡りめぐって誰かの笑顔に繋がっている」という社会参加の第一歩です。一枚のマークに込められた優しさを大切に、地域とともに支え合う輪をこれからも育んでまいります。