(1年生)いろいろな形の組み合わせで広がる世界
- 公開日
- 2026/10/29
- 更新日
- 2026/10/29
学校の様子
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1年生の算数の時間、お隣の教室にはご家庭から集められた色とりどりのお菓子の箱やティッシュ箱、筒状の缶やカップがたくさん並んでいました。この日の学習のめあては「かたちをうつして、えをかこう!」。子どもたちは手にした立体をじっくり観察しながら、画用紙の上に図形を写し取る探究に挑みました。
箱を片手でぎゅっと押さえ、もう一方の手でえんぴつを握り、端っこを慎重になぞっていきます。
「四角い箱をなぞると、まっすぐな線の『しかく』になった!」
「缶の底をなぞると、まんまるの『まる』ができるよ!」
「箱の平らなところ(面)を使うと、きれいに写せるんだね!」
手と頭をフル活用しながら、立体の「面」と平面の「図形」のつながりを次々と発見していく子どもたち。中には自分の描きたい気持ちの大きさに合わせて超ビッグな箱を持ってきてしまい、「画用紙からはみ出しちゃう!」と1年生らしい微笑ましいギャップに頭を悩ませる姿もありました。
さらにここからが本番です。持ってきた形を組み合わせ、「これは電車だよ!」「色んな種類のボールを書いたの!」と、思い思いの発想で世界を広げ、素敵な絵を描き上げていきました。手を使って体験的に学ぶことで、立体と図形の特徴をしっかり体感できた、笑顔と発見に満ちた1時間となりました。