8月14日(日曜日) ジャンボタニシの卵
- 公開日
- 2022/08/14
- 更新日
- 2022/08/14
校長室より
さだ西小学校の正門付近にある田んぼでは、イネが青々と育っていて、生長の早さを感じています。一方で、茎の根元あたりを見ると、ジャンボタニシ(正しくはスクミリンゴガイ)の卵が産みつけられたものもあります。ジャンボタニシは、田植え後の若いイネを食害するので、いわゆる「害虫」なのです。悩ましいですね。
さて、そんなジャンボタニシの卵ですが、ある外食産業の新作スイーツに似ているとトレンド入りしているそうです。う〜ん、言われてみると確かに似ているかも。