学校日記

総合的な学習の時間「未来大阪プロジェクト」発表会

公開日
2026/01/30
更新日
2026/01/30

5年生

5年生が取り組んでいる「未来大阪プロジェクト」。
この学習は、単に知識を得るだけでなく、自分たちの住む大阪を「自分事」として捉え、より良くするためのアクションを起こす挑戦です。
プロジェクトの目的:子どもたちは以下の4つの柱を目標に、数ヶ月間走り続けてきました。
①比較と理解:他の都道府県と比較し、大阪の真の魅力と課題を浮き彫りにする。
②自分事化:未来の大阪を良くするために、自分に何ができるかを主体的に考える。
③自律的行動:自ら計画を立て、実行に移す力を養う。
④提案力:自分の考えを、相手(他学年・地域・行政・企業)に分かりやすく伝える。
実際に子どもたちが『タムタムバウムクーヘンファクトリーさん』に提案し、バームクーヘンの商品化をしていただきました。
タムタムさん、ご協力ありがとうございます。(最後の写真)

 体育館では、多種多様な視点から生まれた10のチームが、これまでの調査・分析・実験の成果を披露しました。
パワー活用「バタフライチャート」や「座標軸」を駆使して分析されたデータには、大人も驚くような鋭い視点が含まれていました。何より、地域の方々や保護者の皆様を前に、「どうすれば伝わるか」を意識してポスターや実演を交えて堂々と提案する姿は、まさに未来のリーダーそのものでした。
 
 本日ご多用の中、体育館まで足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
子どもたちが考えた「未来の大阪をより良くする方法」は、まだ小さな一歩かもしれません。しかし、自分たちの力で現状を変えられると信じて動いたこの経験は、彼らにとって大きな自信となりました。
「大阪の魅力をもっと伸ばしたい、課題を自分たちの手で解決したい」そんな情熱が詰まった「未来大阪プロジェクト」。
今後、この提案がどのような形で地域や社会に届いていくのか、引き続き温かく見守っていただければ幸いです。