指導教諭から挑む「算数トレーニング」
- 公開日
- 2026/03/19
- 更新日
- 2026/03/19
5年生
授業の冒頭、指導教諭から配られたのは、これまでの学習内容が凝縮された問題です。
静まり返った教室に、鉛筆を走らせる音だけが響きます。
1. 正答率を算出し、自分を客観視する
問題を解き終えた子どもたちが次に取り組んだのは、「自分の正答率」の計算です。
「25問中20問正解だから…20÷25=0.8 で、80%だ!」
自ら計算することで、今の実力を数値として客観的に捉えます。これは、新6年生として「自分をマネジメントする」第一歩でもあります。
🧠 「なぜ間違えたか」を徹底分析
点数に一喜一憂した後は、本授業のメインイベントである問題分析の時間です。指導教諭は問いかけます。「合っていたかどうかより、どう考えたかが大切だよ」と。
🚀 6年生への助走が始まる
授業の終盤、指導教諭からは「算数は、答えを出す道具ではなく、筋道を立てて考える楽しさを教えてくれるもの」というメッセージが贈られました。
5年生たちは、解き方のバリエーションを増やすことで、算数に対する自信を深めたようです。
この「分析する姿勢」こそが、最高学年になっても活きる大きな武器になるはずです。