学校日記

5月7日 社会科:デジタル地球儀とグラフで探る「日本の気候」

公開日
2026/05/08
更新日
2026/05/08

5年生

5年生の教室を覗くと、子どもたちが一人一台のタブレット端末を自在に操り、日本の気候の特色について熱心に探究していました。

■ 視覚的な資料で「気候のちがい」を一目で把握

今回の授業のテーマは「気候の変化」。黒板の中央にはシンプルに本時の問いが示され、テレビモニターには日本各地の雨温図(気温と降水量のグラフ)が映し出されています。

子どもたちの手元の端末には、デジタル教材が配信されており、北海道から沖縄まで、それぞれの地域のグラフを並べて比較したり、拡大したりして分析を進めていました。教科書だけでは難しい「データの比較」も、デジタルなら指先一つでスムーズに行えます。

日本の複雑な気候の仕組みを、ただ暗記するのではなく、膨大なデータから自ら「法則性」を見つけ出す——。そんな次世代型の学びが、この教室では当たり前の日常として展開されていました。

次はどの地域の、どんな特色を発見するのでしょうか。子どもたちの探究心は、日本中を駆け巡っています。