学校日記

4月30日 はじめてのひらがな、一画一画に心をこめて

公開日
2026/05/03
更新日
2026/05/03

1年生

教室に入ると、子どもたちのピンと伸びた手と、「はい!」という元気な声が響いていました。

この日の国語のめあては、新しいひらがな「さ」の学習です。

丁寧な「指書き」で形を覚える

黒板の前では、担任の先生が大きな身振りで書き順を説明しています。

子どもたちは先生の動きに合わせて、空中に指で大きく「さ」の字を書く「空書き」に挑戦。 「一画目は少し右上がりに…」「二画目は斜めに止まって…」 先生の言葉に合わせ、みんな真剣な表情で指を動かしていました。

言葉探しで広がる語彙

黒板には、子どもたちが見つけた「さ」のつく言葉がたくさん並んでいます。

  • さくらんぼ

  • さかな

  • さめ

  • さとう

  • さる

一つ言葉が見つかるたびに、教室中に笑顔が広がりました。

集中して机に向かう時間

書き順をマスターした後は、いよいよ鉛筆を持ってノートに向かいます。

「左の空間をしっかりあけるときれいに書けるよ」という先生のアドバイスを聞きながら、一文字ずつ丁寧に筆を運びます。背筋を伸ばし、正しい姿勢でノートに向かう姿は、すっかり立派な1年生です。