学校日記

7月9日【小小連携】磯島小学校の校内研修に参加してきました!

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

保幼小中連携

7月9日、磯島小学校の校内研修に参加させていただきました。

今回の研修は、磯島小学校の学校目標である「自らの考えをもち、違いを楽しみ、探究する子どもの育成」に向け、生駒市教育委員会の若松俊介先生を講師にお迎えして開催されました

💡 研修のテーマ:「子どもの学びを支える教師の在り方」

今回の研修では、特別活動を中心に子どもたちが主体的に決めて動くための環境づくりや、「自己選択」「自己決定」の素地をどう教科授業へつなげていくか、という極めて深いテーマで議論が行われました

  • 方法論よりも「子どもの姿」を起点に 単に新しい手法を取り入れるのではなく、学校の子どもたちの姿を見て何が大事かを考えることの大切さを改めて実感しました。

  • 授業の中の「余白」と「問い」の育成 先生がすべてを教えてしまうのではなく、子どもたちが「迷う」「やり直す」「選ぶ」といった試行錯誤ができる“ゆとり”を授業内にどうデザインするか。生活に根差した題材(カップヌードルや動画教材など)から、いかに質の高い問いを引き出すかという具体的な演習もあり、非常に刺激的でした。

  • 「当たり前」を疑う 一律のめあて提示や、強制された振り返りなど、これまでの“当たり前”の慣習が本当に子どものためになっているかを見直す視点にハッとさせられました。

「工業製品のように同じ手立てで同じ結果にはならない。一人ひとり違い、必要な支えの時期も違う」という言葉の通り、子どもたちの「自らの人生を学び取る力」を育むため、本校でも今回の学びを日々の教育実践に還元していきたいと思います。

磯島小学校の皆さん、素晴らしい研修をありがとうございました!