9月24日 【3年生 国語】じんざの気持ちの変化を追え!「心情バロメーター」を使った深まりのある授業
- 公開日
- 2026/09/28
- 更新日
- 2026/09/28
3年生
国語の授業で、名作「サーカスのライオン」の学習を行いました。
本時のめあては「五場面から じんざの気持ちを考えよう」です。
子どもたちは、物語の場面ごとの情景やじんざの行動・様子を表す言葉に着目しながら、じんざの心情がどのように変化していったのかを深く読み解いていきました。
「心情バロメーター」で自分の考えを可視化!
今回の授業で活躍したのが、黒板中央に用意された「心情バロメーター(1〜5の数値軸)」です。
子どもたちは、教科書の文章(「火の輪をくぐるじんざの様子」「男の子のために走る姿」など)から読み取った気持ちの強さを数値化し、自分のカードを黒板の目盛りに貼り付けていきました。
「男の子を助けたいという強い思いがあるから『5』だと思う!」
「ここは少し不安や決意が入り交じっているから『3』かな?」
このように視覚化することで、クラス全体で「なぜその数値にしたのか」という疑問(なぜ?)が生まれ、互いの意見を比べながら話し合いを深めることができました。
真剣に考え、学び合う子どもたち
授業中、子どもたちは自分の教科書やノートと丁寧に向き合い、じんざの行動の理由をじっくりと考えていました。先生の問いかけにしっかりと耳を傾け、友達の多様な考えに触れることで、物語への理解がよりいっそう深まった表情を見せていました。
自分の考えを根拠(文章の言葉)をもとに表現し、友達と交流しながら読みを深める、学びの多い国語の授業となりました。