校内研究 4月19日
- 公開日
- 2024/04/19
- 更新日
- 2024/12/04
研修
『子どもが主役となる学校づくり』という研究テーマのもと、より良い人間関係や生活を築き、子どもたちの自己肯定感を高める特別活動の一環として、桃山学院教育大学の松久眞実教授をお招きし、「授業改善」に関する講演会を開催しました。
講演内容
松久教授は、長年のご経験に基づいた実践的なお話や、具体的な事例を交えながら、授業改善の重要性について力強く語られました。
子どもたちの主体的な学びを促す授業:子どもたちが自ら考え、行動し、学びを深めるための授業設計のポイントを解説。
多様な学びの機会の提供:一人ひとりの個性や興味関心に合わせた多様な学びの機会を創出する方法論を紹介。
教職員の協働による授業改善:教職員が協力し合い、より良い授業づくりを目指すための具体的な方策を提示。
保護者との連携:保護者と連携し、家庭学習とのつながりを深めるための取り組みについて言及。