最新更新日:2024/11/15 | |
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【食育】えんどう豆をむこう!(2年生)登校したら水やり(3年生)学校に来たらまず水やり(1年生)ミニミニ水族館でベビーラッシュ!図書室をリニューアル!表を読み取ろう(4年生)↓ロイロノートを操作している様子↓ https://drive.google.com/file/d/1Y29qenU3GaWJP1... レッド・パープル・ブルー、肌色は?ひとつづきの名前(5年生)教育委員会の先生が視察!タイピング選手権に挑戦!↓タイピング選手権に挑戦している様子↓ https://drive.google.com/file/d/1cNRxstSNevGZII... 朝学習の風景(各学年)4年生では、宿題や提出物のチェックを学習係さんがしてくれていました。また、多くの学年で新しい漢字を習い、漢字ドリルや漢字の学習ノートに書いて練習していました。早くできた子は、タイピング選手権にチャレンジしたり、本を読んだりしている子もいました。 委員会活動を撮影!(6年生)LGBTってなんだろう?(5・6年生)子どもたちは、LGBTについて理解することで、世の中にはいろいろな個性や特徴の人がいて当たり前だということや、他人に対する思いやりや尊ぶ気持ちが明るい社会を作ることなど、たくさんの気づきがあったと思います。 井上鈴佳さんのHP↓ https://rainbowhokenshitsu.wordpress.com/ 給食を食べながら友だちとおしゃべりすることができます!1年生に学校を紹介しよう(2年生)リコーダー講習会(3年生)昨日の教育長のメッセージにもありましたが、これからは大きな声で歌ったり、みんなでリコーダーを吹いたりすることができます。今まで「がまん」していたことを全力で楽しんでほしいと思います♪ クレパスでお絵描き(1年生)ラッキーにんじん参上!(給食)枚方市立小中学校 児童生徒の皆さんへ(教育長メッセージ)
令和2年2月から3年3か月程、皆さんには、新型コロナウイルス感染症対策として、いろいろな「がまん」をしながら、学校生活を送ってきてもらいました。皆さんが楽しみにしていた行事がなくなったり、規模が小さくなったりして、悲しい思いや寂しい気持ちになった人も多かったのではないでしょうか。そんな中でも、いろいろな工夫をしながら、たくさんのことに取り組んできたのではないでしょうか。それは本当にすばらしいことだと思います。
これからも、手洗いや掃除をしっかりすることは大切ですが、5月8日、本日から、これまでのような「がまん」をする場面が少なくなります。 「給食を食べながら友だちとおしゃべりすることができます。」 「マスクを外した上で、笑顔で笑い合うことができます。」 「大きな声で歌ったり、みんなでリコーダーを吹いたりすることができます。」 「声を掛け合いながら、スポーツを楽しむことができます。」 これまで「がまん」してできなかったこと、しづらかったことができるようになります。 そして、3年前になかった物が、皆さんの前にあります。一人一台のタブレットです。タブレットがあることで、オンラインで学校の外の人と話すことができるようになったり、教科書の文字を大きくして読んだり、いろいろな工夫をすることができるようになりました。 これからもこうした工夫をしながら、「楽校(楽しい学校)」を皆さんで一緒につくっていきましょう。 最後に、皆さんに守ってもらいたいことがあります。 「マスクを外すのも自由、外さないのも自由」 友だちにマスクを着けること、外すことを無理に言ったりしないでください。 まだまだ、新型コロナウイルス感染症に不安をもつ人、病気にかかってしまう人もいると思います。そういう人にも優しい声をかけてほしいと思います。 自分を大切に、友だちを大切にして皆が楽しい「楽校」をつくりましょう。 令和5年5月8日 枚方市教育委員会 教育長 尾川 正洋 枚方市立小中学校 保護者、学校関係者の皆さんへ(教育長メッセージ)
新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をいただき、感謝申し上げます。
本日、5月8日より、新型コロナウイルス感染症が、「感染症法」上の5類感染症に位置づけが変更されました。 本市においては、令和2年2月より、マスクの着用や手洗いの徹底、3密回避など、感染症拡大防止対策を実施し、学校教育活動についても一定の制限を行ってきましたが、その制限を大幅に解除することとしています。 今後の学校教育活動に当たっては、予測困難な時代ではありますが、このことに漠然とした不安を抱くことなく、まずは子どもたちが一人ひとりのペースで、一歩一歩着実に学びの歩みを進めることが大事であると考えています。 そのために、学校や教育委員会は、本市の教育目標である「学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく」に基づき、子ども真ん中を意識して、コロナ禍で得た知見や効果的な手法を活かし、子どもたちの学びをコロナ前と全く同じに戻すのではなく、リアルとオンラインの両方を駆使した新しい学びをしっかりと支えていくことが必要であると考えています。 その際、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、社会で自立・自律できるようにサポートしていくという視点が重要であると考えています。 このような思いを持ち、これからも、学校と教育委員会が力を合わせ、子どもたちが安全で安心を感じるとともに、自らの成長を感じることができる「楽校(楽しい学校)づくり」に尽力していきます。 そして、その「楽校づくり」には、児童生徒の皆様、保護者の皆様、地域や学校関係者の皆様の力が欠かせません。 皆様とともに、よりよい枚方市の教育をめざしてまいりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 令和5年5月8日 枚方市教育委員会 教育長 尾川 正洋 |
枚方市立氷室小学校
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