最新更新日:2024/11/27
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『夢と志を持ち、可能性に挑戦する“枚方のこども”の育成』〜子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす枚方の教育〜

重要 【放課後オープンスクエア】夏休みの利用について

子どもたちの自主的な遊び・学びの居場所「放課後オープンスクエア」の夏休み期間の利用についてお知らせです。

夏休みの利用については、登録申込及び参加のための事前申請が必要です。夏休み初日(7月21日)からオープンスクエアの利用を希望される方で、登録申込がお済でない方は、7月12日までに申込をお願いします。登録手続き完了後、入退室管理システム(コドモン)のご案内等をご自宅に送付しますので、コドモン保護者アプリの登録を終えてから、ご利用いただくようお願いします。

※夏休み期間中の利用には、参加する日の前々日18時までに参加の申請をしてください。
※7月13日以降に登録申込があった方には、順次案内を送付しますので、案内が届いてからの利用をお願いします。
※書面で登録申込をされる場合、放課後子ども課への申込書の到着に時間を要することがあります。可能な限り、電子申請をご利用ください。

登録申込はこちらから→https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046798.html
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学校現場の働き方改革の視察(草津市教委)Part2

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教育委員会事務局でお話をした後、桜丘北小学校へ向かいました。
桜丘北小学校は、「笑顔の学校プロジェクト」参加校の1つで、これまでに業務改善推進校の経験はありません。しかし、今年新たに赴任した高比良校長は過去に業務改善推進校で勤務歴があり、そのご経験から、桜丘北小でも働き方改革を学校運営の柱の1つと位置づけたそうで、今年度、プロジェクトに立候補し選出され、やる気に満ち溢れた学校です。
今回、桜丘北小の熱い想いに触れられたことは、同行した参加者全員にとって、とても有意義なものとなりました。

以下、高比良校長、雨森教頭、小野田教諭から、お聞きした、取組で大切にしていることや感想の一部です。
■それぞれが強みを生かして活躍すること。職員が互いをよく理解すること。
■それぞれの得意・やりたいを歯車に組み入れた組織づくり。
■一人ひとりが納得いく働き方をすること。
■まずは全体の温度差をなくすこと。
■先生たちが何を望んでいるかを可視化したことがよかった。
■それぞれが学校の課題を焦点化した時、今やっていること、やりたいことは「安心」につながるものかどうか。そこがブレないようにすること。

校長先生・教頭先生・小野田教諭の3人とも、芯がブレず、めざす未来を笑顔で語ってくれました。

※桜丘北小ブログ↓
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p...

学校現場の働き方改革の視察(草津市教委)Part1

6月28日(水)、滋賀県草津市教育委員会から視察に来られました。
草津市教委としても、教職員の多忙化、超過勤務、教員のなり手不足等に、多くの自治体と同様に強い課題意識を持っており、解決のためには実効的な働き方改革を推進する必要があるとのことから、本市の取組に興味を持っていただいたとのことです。

草津市教委としては
■教員という職のやりがい
■この職場ならやっていけるという安心感
■一人ひとりのウェルビーイングの実現
を感じられる職場づくりを、働き方改革によって実現したいとのこと。

このことは、本市が今年度「笑顔の学校プロジェクト」として働き方改革を推進する上で労働安全衛生の視点を柱の1つに位置づけ、先生たちの生き生きと働く姿をめざしていることと同じです。
他の地域の皆さんが本市の取組を参考にしていただけること自体も大変嬉しいことですが、同じゴールをめざしてともに刺激し合える仲間の輪が全国に広がっていくことがとても嬉しいです!

※写真はいただいた名刺。東海道52番めが草津宿、56番めが枚方宿。
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今年も開催!「OSAKAキッズプログラミングコンテスト2023」

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このたび、大阪府、大阪府教育委員会、大阪スマートシティパートナーズフォーラムでは、小学校プログラミング教育の充実と、児童のプログラミングに対する興味・関心を高め、大阪のスマートシティを支える次世代人材の育成を目的として、「OSAKAキッズプログラミングコンテスト2023」を開催します。
「デザインしよう!わたしたちのまち大阪の未来社会!」をテーマにした、コンピュータプログラミングを用いて制作したオリジナル作品(スクラッチやビスケットなど、使用するソフトウェアは問わない)を応募しよう!(※ロボットや電子工作等、ハードウェアを必要とする作品は応募不可です)
大阪府内在住または大阪府内の学校に通う小学1年〜6年生であれば、だれでも応募できます。(※児童が直接、応募する場合は保護者の許可を得てください。)

【申請は6月30日まで!】【大阪府事業】大阪府子ども食費支援事業について

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大阪府が、物価高騰の影響が長期化していることを踏まえ、大阪府のすべての子どもたちに、米またはその他食料品の給付事業を実施しています。

●申請・申込期間は令和5年6月30日(金)まで

●事業の詳細については、大阪府のホームページをご確認ください。
 https://www.pref.osaka.lg.jp/fukushisomu/kodomo...

●お問い合わせ先(コールセンター)
 (大阪府子ども食費支援事業コールセンター)
 電話番号:0120-479-208(開設時間:9時から18時まで。土・日・祝日を除く)

感嘆符 【中央図書館】交北小学校2年生が図書館見学にきました

枚方市立図書館では、こどもたちに「図書館を身近に感じ、本に親しんでもらう」ため、市内の小学校の見学を受け入れています。

令和5年6月6日、曇り空の中、近くの枚方市立交北小学校2年生が、生活科の学習で中央図書館の見学に来ました。2年生の児童は話をしっかり聞いて熱心に見学していました。

こどものフロアをはじめ、書庫や読書バリアフリー、参考資料室等、6階までの各フロアを見て回りました。最後は自動車文庫「ひなぎく号」「かわせみ号」の説明を聞き、車の中も見学しました。「ひなぎく号ってキャンプの車みたい!」との感想が聞こえました。
また、図書館にきてくださいね!!

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枚方中学校で先進的なプログラミング教育!

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枚方市立枚方中学校では、ICT委員会に所属している生徒が主体となって、ICTを効果的に活用できるような取組を活発に行っています。
今回の取組では、アマゾンウェブサービスジャパンさんと協力しながら、数か月間のプロジェクトとして取り組みます。
このプロジェクトの目的は、「枚方中学校の生徒が、ICTの使い方で困ったときに、いつでも質問したり、助けてくれたりするシステムを開発し、生徒が安心してICTを使えるようにする。」ことです。
今回は、ICT委員長とチームリーダーとのキックオフミーティングでした。
ICT委員長は、「テクノロジーの力を使って、枚方中学校の生徒がより安心してICTを使えるようにしたい!そのために、私だけでなく、みんなの力が必要です。」と熱い想いを話してくれました。
チームリーダーさんたちも

「アマゾンと協力するプロジェクトにとても興味を持ちました!」
「どんなことをしていくのかとてもワクワクします!」

と思いを語りました。
このプロジェクトでは、約20人のプロジェクトチームが課題を発見し、協力して解決していく力を身につけます。
ICT委員会の取組については、随時、発信していく予定です!

※写真は、ICT委員長とアマゾンプロジェクトチームリーダーの4人です。

【ルポ】さをり織り体験

ルポでは子どもたちが様々な体験ができるよう取り組んでいるところです。
6月に入り、福祉に関する学習も踏まえて、近隣の社会福祉法人であい共生舎 ワークショップ虹 から「さをり織り機」をお借りしました。子どもたちには自由に個性を表現できる「さをり織り」について話をした上で「さをり織り」を体験できるようにしています。体験した子どもたちは、無心に機織り機を動かしていました。

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桃太郎電鉄教育版 各校での実践が進む!

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6月23日(金)16:00から約1時間
30人以上の教職員が所属する研究会
通称「桃研」の第4回定例会がありました。

今回は、枚方中学校山内教諭から社会科での活用について実践報告がありました。

「目的もなく、桃鉄をするとゲームでしかない」
「何をするにも課題設定が大切」

という言葉がとても印象的でした。

また、今回は桃研メンバー以外の教職員も自由に参加できるようにし
多くの先生方が枚方中学校の実践を聞きました!

発表の様子は後日、「GiGAスク!ひらかた」にアップする予定です。
URLはこちらから!
https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j...


マムシやヤマカガシなどの毒蛇にご注意を

4月から10月にかけては、ヘビの活動期になります。
なるべく草むらに近づかず、もし、ヘビを見かけたら、絶対に近づかないようにしましょう。

【マムシやヤマカガシなどの毒蛇にご注意を❗️】

https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000032759.html

緊急 ■●■講師登録受付中!■●■ 枚方の学校で働きませんか?

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
是非、先生たちと一緒に、子どもたちとともに学び、笑顔あふれる学校を創っていきませんか。
なお、令和4年7月1日から、教員免許状の扱いが変わり、休眠状態でも手続きなく、有効な免許状となりましたので、免許状の更新等を理由に諦めていた皆様も是非一度ご検討のほどよろしくお願いします。(失効状態の方も、再授与申請することで有効になります。)
講師登録や給与等の詳細は、以下のURLで確認できます。免許状についてやその他の質問などに関しても、まずは一度枚方市教育委員会教職員課までお電話ください。皆様のご連絡を心よりお待ちしております。

*・.*・. 講師登録 詳細 .・* .・*
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000001450.html

電話受付:050−7105−8040(平日9:00〜17:30)
メール受付:kyoshok@city.hirakata.osaka.jp

♪ 第22回枚方市小学校合同音楽会 ♪

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保護者のアンケートには、

「子ども達の一生懸命でひたむきな歌声に、自分の子の学校でなくても、感動で涙がでました。どんなにたくさん練習してきたのだろうと思いました。とっても良かったので、ぜひとも、続けてほしいです。」

「学校それぞれ、みんなが1つになって歌声を合わせている一生懸命な姿に感激しました。きれいで大きなホールで歌える機会は、人生で何度もないので、良い経験になったと思います。」

「どの学校も、様々な歌でパフォーマンスもあり、本格的な音楽会で、観ていて楽しかった。各学校の子ども達の特徴を理解されて、選曲されていて、良かった。」

「コロナ禍で入学し、学校で合唱合奏する機会もない学年でしたので、とても感激しました。ありがとうございました。」

などの喜びの声がたくさん寄せられました。

改めて、学校の先生方と保護者の皆様の尽力に支えられながら開催できたことに感謝しております。ありがとうございました!

♪ 第22回枚方市小学校合同音楽会 ♪

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6月19日(月)〜6月22日(木)に枚方市総合文化芸術センターにて開催された「第22回枚方市小学校合同音楽会」が無事に終了しました。子ども達は当日までの練習の成果を発揮し、大きくてきれいなホールに感激しながら、きれいな歌声を響かせていました。

体力向上推進モデル校 藤阪小学校の取り組み

今年度の藤阪小学校の研究テーマは「強い体から健やかな体へ〜体育科を中心とした子どもの『たい』を大切にした授業づくり〜」です。

この研究テーマを実現するために、6月16日に大阪体育大学の小林博隆准教授を招いて、授業研究会を行いました。

この日の授業は、6年生の子どもたちがこれまでのマット運動の学習の成果の発表の場として、音楽に合わせてグループでマット運動をする「シンクロマット発表会」に向けての練習でした。研究会では、「場のこと」「評価のこと」「学び合いのこと」「練習方法のこと」など、グループごとに熱い議論が交わされました。そして、それをロイロノート(タブレットのアプリ)で共有し、全体でさらに深めていました。

そして、小林准教授からは、良い体育授業とはどのような授業かを、ワークショップを通して、ご示唆いただきました。

藤阪小学校は、本日の研修を生かし、子どもたちから「たい」があふれる授業づくりをめざして、教職員が一丸となって頑張っていきます。

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朝日新聞DIGITALに掲載 枚方市のデジタルシティズンシップ教育

枚方市のデジタルシティズンシップ教育に関する記事が6月20日付で朝日新聞DIGITALに掲載されました。
本市の取り組みとして、デジタル技術を利用して課題を解決するデジタルシティズンシップ教育を各校で実践しています。記事では枚方中学校の取り組みとして、生徒によるICT委員会、端末利用のルールなどについて紹介されています。これからも子どもたちが課題解決のため社会に積極的に参加し、よりよい社会をつくっていけるよう、今後も授業改善、実践を行っていきます。

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「Hirakataルールメイキング S 2023」 キックオフミーティング開催!!!

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既存の校則やルールに対して児童・生徒が主体になり、先生・保護者など関係者と対話を重ね納得解をつくること(ルールメイキング)を通して、課題発見・合意形成・意思決定する力の育成を図ることを目的に、「Hirakataルールメイキング S 2023」のプロジェクトが始動しました。

児童・生徒の身近なルールである「校則」に着目し、「決められたとおりに従う」のではなく、児童・生徒が中心となり、先生や関係者と対話しながら校則・ルールを見直していく取り組みを実践していきます。立場や意見の違う人たちと、対話から納得解をつくるプロセスを通して、身の回りの課題に気づき、当事者意識をもって行動する力や、社会参画への意識を高めていくことをめざします。

キックオフミーティングでは、校長先生、担当の先生、NPO法人カタリバのスタッフ、教育委員会指導主事が集まり、活発な意見交換や充実した取組報告が行われました。実施校からは、学校をもっとよくしたいという思いがひしひしと伝わってきました。

テーマは、「自分たちの学校やそのルールは、自分たちでつくる」です。

民主主義を子どもたちの日常生活の中の自分事に引き寄せた主権者教育を実践し、
実施校の取組を今後研修等で市内全体の学校へ発信していきます。

★プロジェクト参加校
・枚方市立五常小学校 ・枚方市立津田南小学校 ・枚方市立楠葉西中学校

感嘆符 【中央図書館】第3回学校司書連絡会を開催しました

令和5年度、小学校20校、中学校全19校に25名の学校司書が配置されました。学校司書は、子どもの読書活動や授業での調べ学習等を支援しています。

6月13日、中央図書館において第3回学校司書連絡会を開催しました。

今年度は、より充実した話し合いになるよう、グループワークや全体交流の形態を変更しました。

グループワークでは、「学校司書のおすすめ本 BOOK DOOR vol.5」の作成作業やおすすめ本の紹介の後、学校図書館オリエンテーションについて情報交流を行いました。
オリエンテーションは、図書館利用教育の一つで、年度初めに学校図書館の説明を行うものです。学校図書館のきまりはもとより、「学校図書館は楽しい!役に立つ!!」ということを子どもたちや教員に伝える大切な機会です。昨年度本会で作成した学年別オリエンテーション案の活用状況や司書教諭との連携等について交流し、次回はより具体的な内容について深めていきます。

また、大阪府立中央図書館主催事業「講演と新刊紹介2022年に出版された子どもの本」に採り上げられている本の一部を展示し、今後の選書の参考として共有しました。

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♪ 第22回枚方市小学校合同音楽会 ♪

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『第22回枚方市小学校合同音楽会』が、枚方市総合文化芸術センターにて、6月19日(月)〜22日(木)まで開催されます。開催は4年振り、大きなホールでの開催としては6年振りとなります。
※7部制で、児童とその保護者のみの入館になります。

様々な分野のプロの方も使用する大ホールで、友と共に、音楽を楽しみながら、素敵な歌を会場の皆様に届けてほしいと思います。

枚方英語村オンライン 招提小学校とプノンペン日本人学校(6月12日)

枚方市立招提小学校の6年1組31人がカンボジアのプノンペン日本人学校5年生10人と交流しました。
初回の交流ということもあり、お互いの国や文化を英語で紹介するクイズ大会が行われました。プノンペン日本人学校の児童が「カンボジアの食べ物」「カンボジアの有名なところ」「プノンペン日本人学校について」のクイズを英語で出すと、それを何とかして聞き取ろうという招提小学校の児童の姿がありました。大きな拍手も起こり良い雰囲気でした。

次は、招提小学校児童の番です。これまでの英語学習の成果を活かし、クイズを出していきます。

What is this in Japanese?
A, B, C Raise your hand.

20分の限られた時間ですが、お互い終始笑顔で交流し。心の距離も縮まったように感じました。

6月20日(水)は6年2組で実施予定です。
今後も、プノンペン日本人学校とつながりを続け、ともにみがきあっていきたいと思っています。

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応募者2000名超!第7回枚方市タイピング選手権

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枚方市では、未来を生きる子どもたちの「情報活用能力」(そのうち、タイピングスキル)の育成を図るための取組として、「枚方市タイピング選手権」を実施しています。令和3年から始まったこの取組は、今回で7回目を迎えました!
これまでに、延べ1万人以上の児童・生徒が参加し、自身のタイピングスキルを向上させています。

令和5年5月8日より第7回枚方市タイピング選手権が開催されました。
開催からわずか1ヶ月で
2000名もの応募がありました!
応募結果は、毎週月曜日に更新!

子どもたちが
学校を超えてタイピングスキルを競うとともに
自身のタイピングスキルの向上をめざします!

開催期間は
令和5年5月8日(月)〜8月18日(金)

第7回枚方市タイピング選手権については
こちらから!
個人戦について

クラス対抗戦について

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枚方市教育委員会
〒573-1159
住所:大阪府枚方市車塚1-1-1
TEL:050-7105-8052
FAX:072-851-2187