プランターにタネをまいていきます。
一粒ずつでは日が暮れるので、テキトーに、
いやテキトーというよりは、サーっといきましょう！とのこと😆

うわあ〜たくさんある〜

タネの袋が配られました。
これをいったん、市の職員の方に預けて、各々の児童の手のひらに配っていただきます。

土を思い切り混ぜます。

本日同じ午前中に行った別のクラスと同時並行でご紹介します。

堆肥と土をよく混ぜてプランターにセット。
植物のタネをまきます。今回は、
二十日ダイコン、
チンゲンサイ
小松菜　などです。

今日は、枚方市のごみ減量推進課のご担当の方を講師に、
堆肥による土づくりと種まきを行いました。
4年生は1学期から生ごみ等を利用したダンボール堆肥を作っていて、これを使用したものです。

サービスショットです。

せっかくですので、のっけてみました。

このかき揚げを、玉ねぎのおつゆに浸していただくのがサイコーです。

今日は桜エビのアレルギー対応食が用意される日です。
こんな容器に入っています。
すごいな〜といつも思うのですが、揚げ物が
時間が経ってもべちゃっとならず、カラッとしているところです。
今日の夏野菜のかき揚げは、野菜の色がしっかりわかりますね。

子どもたちが百ます計算に集中している間、
しばらく先生は別のことをしながら、
子どもたちの様子を見ています。

そろそろ、最初に終える子どもが出てくるころです、、、
「ハイっ」「1分5秒」、、、
ここから次々「ハイっ」と時間読みが続きます。

百ます計算への切り替わり。
ここでも、先生が言うのは、、、
「計算10秒前」「5秒前、4、3、2、1はじめ」だけです。

先生はほぼ黙っています。
ここでも、オビタイム係さんが主導しています。

みな、音量メーターを注視しながら一生懸命、
メッチャ楽しそうです。
新記録キタ〜〜〜〜〜〜〜！

4年生のオビタイムでは、校内に音読の声が大きく響き渡るのが特徴です。

今聞こえるのはえんぴつ※の音だけです。

※このクラスは、「鉛筆シャープ」率が高いです。

大したモノです、4年生！

音読から、百ます計算に素早くスイッチします。
この日は先生が職員室で打ち合わせをしていて、
まだ教室にきていません。
しかし何も言われずとも自分たちだけでやっているのです。

4年生は、オビタイム係さんが先頭に立って引っ張る活躍が目立ちます。

オビタイム。
全校の中でも、4年生のがんばりを何度か特集しています。