最新更新日:2024/11/22 | |
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2年生 マラソン
今日は、曇り空ですが、気温は昨日より高くなる予報です。
冬は、マラソン・縄跳びの季節です。 走ると暑くなるくらいです。 待っている人は、「がんばってー!」「後1周!」などと、全身で応援しています。 体を動かして、寒さに負けない体を作りましょう! 校内授業研究協議会
放課後は、石川先生による講演と、座談会形式の協議会です。
協議会では、サイコロトークを入れて、石川先生との座談会形式で、指導・助言をもらいます。 6年生 師範授業 道徳
石川先生の自己紹介に6年生が引き込まれた後、
「夢」を範読します。 そして、「将来の夢」は「職業なの?」という問いに、子どもたちは、サークルになって考えます。 子どもたちと一緒に、夢に、「誰かのために」「他者のための」を意識していくことの大切さを知りました。 2年生 師範授業 道徳 No.2
授業の最後に振り返りを書きます。
子どもたちから、「今日の道徳、おもしろかった!」と声が上がります。 活気のある授業の中から、登場人物の心情理解を深め、子どもたちの心を育てます。 多くの教職員が参観し、メモを取ります。 授業力の向上に取り組みます。 2年生 師範授業 道徳
2年生の学級で、講師の石川 晋先生による師範授業です。
「かくしたボール」です。 子どもたちは、役割演技を通して、登場人物の心情の理解をしていきます。 先生から、心情を揺さぶられたりしながら、登場人物の心情に迫ります。 樟葉小学校 校内授業研究会
本日は、樟葉小学校の授業研究会の講師として、
NPO授業づくりネットワーク理事長の、石川 晋 先生 をお招きしています。 教職員の授業力の向上に向けて、授業参観、師範授業、研究協議会などを通して、 指導、助言をいただきます。 4年生 運動場の使い方のルールについて
大規模校の樟葉小学校において、多くの子どもが運動場を、休み時間、安全に使うために、運動場の使い方の決まりについて、賛成、反対、どちらでもない、と話し合いをしています。
多い意見が勝ち、ではなく、なぜそう思うのか、理由を説明することた大切です。 相手の意見をしっかり聞き、自分の意見の修正や、変更があっても構いません。 自分の意見を聞いてもらい、相手の意見もしっかり聞くために、友達と交流します。 20分休み
朝は、痛いぐらいの寒さでしたが、日が昇ると、気温もグッと上がり、暖かくなってきました。
20分休みの運動場は、いつもより、子どもたちが多く遊んでいます。 運動場のトラックの中は、ボール遊び、周りは鬼ごっこ、縄跳びなど、1年生の優せんボール遊びゾーンもあります。 751名の子どもたちが、大きなケガなく遊ぶために、遊びのスペースを分けています。 トラックの周りは、マラソンカードの記録を伸ばすために走っている子もいます。 子どもたちは、上手に分かれて遊んでいます。 子どもたちの様子に関心しました。 本日1月17日 火災発生時避難訓練 No.2
消防士さんからは、避難して集まる様子や、バディをして人数点呼をしていた様子を、褒めていただきました。
人数確認の大切さをお話ししてもらいました。 樟葉幼稚園の園児の皆さんも、一緒に訓練をしました。 樟葉幼稚園の園児の皆さんは、訓練の後、消防車を見学して、大喜びでした。 避難訓練は「命」をまもる大切な訓練です。 火災や震災など、いつ起こるかわかりません。 訓練をすることで、多くの「命」を守ることができます。 子どもたちには、今日の訓練を振り返ってもらうようお話しました。 本日1月17日 火災発生時避難訓練
本日、2時限目に、火災発生時避難訓練を実施しました。
実際に、非常ベルを鳴らし、消防署へ通報をしました。 枚方東消防署樟葉出張所から、消防車と消防士の方にも来てもらいました。 事前に、学級指導で「お・は・し・も・ち」」を学び、 訓練では、750名近い児童が、5分以内に、運動場に集まることができました。 児童朝会
今日は、児童朝会がありました。
児童の皆さんには、このようなお話しをしました。 みなさん、おはようございます。 3学期が始まって、1週間が過ぎようとしています。 始業式で、お話をしましたが、1月1日に起きた能登半島地震によって、 いまだに、日常が取り戻せない人たちが大勢います。 石川県内の、公立の小中学校の281校の内、 43校がいまだに再開されていません。 また、そのうちの大半が、再開の見通しがたっていません。 寒い地方でもあり、倒壊した建物に、雪が降り積もっています。 そして、今日は、1月17日です。 今から、29年前の今日と同じ日、1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、同じような大きな地震、阪神淡路大震災が起きました。 今までの日常が一変しました。 住宅の倒壊や、火災などが相次ぎ、その後の避難生活などで命を落とす「災害関連死」も含めて、6434人の人が亡くなりました。 行方不明者は3名、負傷者4万3,792名という、極めて、深刻な被害をもたらしました。 昨日、16日の夕方、震災で亡くなった人の、追悼や復興を願って、神戸市中央区の東遊園地では公園では、地震が発生した1月17日を前に、 「1.17」と、「ともに」 という文字の形に、灯籠が並べられました。 ともされ続けている「希望の灯り」から火が分けられ、集まった人たちが、1つ1つの灯籠に火をともしていきました。 そして、地震が発生した時刻の、半日前にあたる、昨日16日、午後5時46分に合わせて、黙とうがささげられました。 灯籠で形づくった、「ともに」ということばには、能登半島地震など、各地で災害が相次ぐ中、被災した人たちに寄り添い、震災を経験した人と、そうでない人が、協力して記憶を継承しよう、という思いが、込められているということです。 先日、児童の皆さんの中に、震災の勉強をして、「募金をしました。」と報告してくれた人がいます。 大きな一歩だと思います。 わたしたちも、「ともに」寄り添うために、今、できることを実行していきましょう。 これらのことを忘れない、ということも、「ともに」あるために、大切な一つだと思います。 これで校長先生のお話しを終わります。 ※本日は、2階渡り廊下に、毎日掲示している新聞の切り抜き、朝日新聞の「天声人語」を読みました。阪神淡路大震災の少し後に記事を書いた記者の方のものです。 朝の日差しの中のキャベツ
キャベツの葉が、まだ、順に重なりあって、丸いキャベツになっていきます。
最初は、このように、最初の葉がくるっと丸まっていくのですね。 無農薬のキャベツです。 4月には、3年生のモンシロチョウの幼虫の観察に使います。 昨年は、校務員の伊藤さんが丁寧に育ててくださって、観察にしようするだけには、こったいないぐらい美しいキャベツが育ちました。 令和5年度電話相談「すこやかダイヤル」について
3学期が始まりました。
子どもたちにとって、期待とともに不安を感じやすい時期です。 枚方市教育委員会より、子どもたちへの相談窓口、大阪府教育センターの「すこやか教育相談」の案内がありまし た。 子どもたちの命を守るセーフティネットとしてお知らせいたします。 個々の教育的ニーズに合わせて
環境と学びを個別にすることで、しっかりと学びに向かえます。
自分に合った学習に向き合います。 6年生 租税教室 No.3税金のことを知ることで、税金で色々なことに使われ作られていることや、社会が支えられていることに興味を持ってもらいたいです。 本日は、近畿税理士会の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。 6年生 租税教室 No.2
税金とは何か
税金の種類 税金を使ってみようという内容をグループワークを通して学びました。 700万円を持っているグループ、250万円持っているグループ、50万円持っているグループから、いくらづつか出し合って、300万円で学校を作る場合、どうしたらいいか、とういことに対して、 ・多く持っているグループが全部出す ・同じ額ずつ出して、足りないところは借りる ・各グループ所持金の30%ずつ出す などといった意見が出ました。 税金は、みんなでルールを決めて、そのルールに従って出す、というものです、と説明を受けました。 税金を知ることで、社会の成り立ちも知ることができます。 6年生 租税教室
本日は、近畿税理士会から、3人の税理士の方に来ていただき、税金についての授業をしていただきました。
大谷 翔平選手からのプレゼント No.2
最初のクラスは、6年生です。
子どもたちは、大谷選手からのグローブだと気づくと「おおー!」と歓声と拍手が起こりました。 先生からは、これから、751名の子どもたちがグローブに触れるので、最後の一人の人が手にするときも、今と同じような状態であるために、どうしたらいいか考えて行動するように話がありました。 子どもたちは「うん、うん」とうなづいていました。 子どもたちから「手を洗う」という意見が出ました。 今日は寒くてとても冷たく感じる水でしたが、全員手を洗って、グローブを丁寧に触っていました。 タブレットで写真を撮って「最高の写りで!」と記念にしていました。 大谷選手に感謝します。ありがとうございます。 大谷 翔平選手からのプレゼント
メジャーリーガーの大谷翔平選手から、野球グローブの寄贈をしていただきました。
本日から、順番に、各クラスに回して、子どもたちに触れてもらいます。 5年生 算数 個別最適な学びと一体的な学びの充実 No.2
一人一人のめあてとともに、自分の選んだ考え方を、友だちと交流します。
スムーズに友だちと交流を始めます。 早く友だちに伝えたい人、聞きたい人は、どんどん説明したり、輪の中に入って行ったりします。 まだ、一人で考えたい人は、じっくり考えてから交流します。 心配そうな様子は見られません。 先生は、考え込んでいる子に、声をかけたり、「そこを、聞いてみたら?」と促したりしています。 ファシリテーターとして交流を支援します。 日頃から交流の習慣があることがわかります。 |
枚方市立樟葉小学校
〒573-1105 住所:大阪府枚方市南楠葉2-40-6 TEL:050-7102-9048 FAX:072-857-2300 |