080109 5年 どちらの方が多く獲れるかな?
- 公開日
- 2026/01/09
- 更新日
- 2026/01/09
5年生
5年生の算数では、2学期の学習を振り返りながら、「1単位量あたりの考え方」について理解を深めました。授業では、「10㎢あたり600kg収穫できる畑A」と「14㎢あたり700kg収穫できる畑B」では、どちらの畑がよく収穫できたと言えるのかを題材に、「何で比べればよいのだろう」と考えました。子どもたちはこれまでの学習を思い出し、
①1㎢あたりに収穫できる量で比べる方法
②1kg収穫するのに必要な面積で比べる方法
という、二通りの比べ方があることに気付き、計算や考えを交流しながら学習を進めていました。
学習のまとめでは、こうした「1単位量あたり」の考え方で使われる「1」は、割合や速さなど、算数のさまざまな場面で共通して使われる大切な考え方であることにも触れました。学習指導要領でも示されているように、量の大きさを公平に比べるために、基準となる量をそろえて考える力は、数学的な見方・考え方の基礎となるものです。子どもたちはその意味を実感しながら、1単位量あたりの考え方をより深く学んでいました。