(2年生)楽しさの裏側にある「誠実さ」
- 公開日
- 2026/05/26
- 更新日
- 2026/05/26
学校の様子
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2年生の体育の授業。この日の内容はマット運動(器械体操)でした。 耳の後ろにしっかりと手を当てて、コロンと上手に後転をしていきます。そして、ぐるっと回った後は「両手を横にポーズ!」。どの子どもたちも、まるでオリンピック選手のようにピシッと満点のポーズを決めてくれました。
みんなの集中力が高く、スムーズに練習が進んだため、少し時間に余裕が生まれました。子どもたちから「鬼ごっこがしたい!」と提案があると、先生からは「じゃあ、ひと味違った鬼ごっこにしよう」と、新しいルールの提案が。それは、鬼も逃げる人も、体育館の床に引かれた「ラインの上しか動けない」という特別なルールです。
まずは先生が鬼役になってスタート!「わーっ!」と大興奮で逃げ回る子どもたちですが、ここからが2年生の素晴らしいところ。ゲームが白熱しても、誰一人としてルールを忘れません。うっかりラインから足がずれてしまった子は、ルール通り、その場に待機して鬼に捕まるのを待っています。
ただの鬼ごっこも、ルールが一つ追加されるだけで面白さは倍増します。しかし、それが成立するのは、全員がルールをしっかりと守っているからこそ。子どもたちの弾けるような楽しさの裏側には、約束を大切にする「誠実さ」という、とてもカッコいい姿がありました。