(6年生)テストの結果よりも大切なもの
- 公開日
- 2026/05/28
- 更新日
- 2026/05/28
学校の様子
6年生の外国語の教室。今日の後半にテストを控えているため、前半はこれまでの学習をじっくりと振り返る時間です。
授業の始まりは、先生との軽快なコミュニケーションから。「How are you, 〜?」とお互いの調子を整えた後は、近くのお友達とも英語で言葉を交わします。続いて、画面に映し出される画像を見ながら、国名を英語で答えるクイズがスタート。「Brazil!」「United Kingdom!」「Russia!」と、次々にたくさんの国名がテンポよく教室に響きます。日本語を見て英語で答え、今度は英語の表記を見て日本語で答える・・・。これまでの学習を振り返り、知識を総動員していきます。
国名の確認が終わると、次はこれまで習った英語を「正しく書く」ステップへ。1つ1つの単語を書き終えるたびに、子どもたちはその都度、隣のお友達と互いのタブレット端末を見せ合います。「ここ、もうちょっと上に伸ばさないと『n』に見えちゃうよ」。お互いの文字を厳しく、優しくチェックし合い、気になったところは自然にアドバイスを送り合っていました。ただ「合っている・間違っている」の○×だけでなく、相手のために具体的な内容を伝え合える関係性こそ、6年生が持つ大きな強みです。
振り返りの時間が終わり、いよいよテスト本番へ。もちろんテストの点数も大切ですが、それ以上に、こうしてお互いを信頼し、認め合いながら知恵を高め合ったみなさんの学びの姿は、まさに「priceless(値打ちがつけられないほど価値があるもの)」です。最高学年としての本物の美しさを、また一つ見せてもらった素晴らしい時間でした。