(5年生・PBL)登熟期へ突入!〜試行錯誤から生まれる「知恵」〜
- 公開日
- 2026/08/27
- 更新日
- 2026/08/27
学校の様子
残暑が厳しい毎日ですが、5年生が取り組む「お米探究」は秋の収穫に向けて着実な変化を見せています。地域の皆さまや施設管理人の皆さんのお力もお借りしながら夏休みを乗り越えた稲は、順調に育ち、可憐な花を咲かせる時期を迎えました。
これからの時期は、穂の中にデンプンが蓄えられ米粒が太っていく「登熟期(とうじゅくき)」に入ります。この時期の米粒は柔らかく水分や糖分を多く含むため、スズメたちにとっても格好の栄養源となります。
そこで昨日の放課後、稲を守るためのスズメ対策として、田んぼにテントの骨組みを設置いたしました。
「この対策が100%成功するかどうかは分かりません」。しかし、うまくいかなかった時こそ、子どもたちが科学的な根拠や工夫を出し合う最高のチャンスです。成功も失敗も大切な学びの糧としながら、子どもたちと一緒に知恵を働かせ、稲の成長を見守ってまいります。