「ぶたはしゃべる」でバッチリ点検!自転車交通安全教室を開催しました
- 公開日
- 2026/05/26
- 更新日
- 2026/05/26
3年生
3年生を対象に「自転車交通安全教室」を開催しました。 子どもたちにとって身近で便利な自転車ですが、一歩間違えれば大きな事故につながることもあります。今回は、安全に正しく自転車に乗るためのルールとマナーについて、座学と実践を交えて楽しく学びました。
■ クイズで楽しく!交通ルールの再確認
教室の始まりは、交通ルールの確認からスタート。 「この標識はどういう意味かな?」「道路のどちら側を走るのが正しい?」といったクイズが出題されると、子どもたちは「はい!」と元気に手を挙げながら、真剣な表情で参加していました。一時停止の標識や、交差点での左右確認の重要性について、改めて深く理解した様子でした。
■ 魔法の合言葉は「ぶたはしゃべる」!?
安全な運転は、まず正しい点検から。今回は、自転車の点検箇所を楽しく覚えられるユニークな合言葉「ぶたはしゃべる」を教わりました。
【自転車安全点検の合言葉:ぶたはしゃべる】
ぶ …… ブレーキ(前後のブレーキはしっかり効くか?)
た …… タイヤ(空気は入っているか、傷はないか?)
は …… 反射器(後ろの反射材やライトは汚れていないか?)
しゃ … 車体(サドルの高さは合っているか、ハンドルは曲がっていないか?)
べる … ベル(チリンと正しく鳴るか?)
「ぶたがしゃべるの!?」と最初は驚いていた子どもたちも、この合言葉のおかげで、点検すべきポイントをバッチリ暗記できたようです。ご家庭でも、自転車に乗る前にぜひお子様と一緒に確認してみてください。
■ 校庭の特設コースでドキドキの実践練習
後半は、校庭に白線や信号機、横断歩道などを設置した特設コースを使い、実際に自転車に乗って(あるいは歩行者として)交通安全を体感しました。
見通しの悪い交差点では、一度止まって「右・左・右・後ろ」をしっかり目視。信号の変わり目や、周囲の歩行者への気配りなど、実際の道路さながらのシチュエーションに、子どもたちは緊張感を持って熱心に取り組んでいました。
■ 終わりに:ありがとうございました
今回の教室を通して、子どもたちは「危険を予測すること」や「周りの状況に注意を払うこと」の大切さを肌で感じたようです。今日学んだことをしっかりと胸に刻み、これからもルールを守って安全に自転車を利用してほしいと思います。
最後になりますが、お忙しい中、子どもたちの安全指導にご協力いただきました交通安全協会の皆様、そして地域の関係者の皆様、本当にありがとうございました!