5月27日 理科:「ヒトの体のつくりと働き」動画と実験データで迫る、呼吸のふしぎ
- 公開日
- 2026/05/30
- 更新日
- 2026/05/30
6年生
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理科の授業では、私たちの体の中で行われている「呼吸」について、一歩踏み込んだ探究活動が行われていました。
■ 映像がもたらす「なぜ?」から始まる探究
教室の大きなモニターに映し出されているのは、私たちが普段何気なく行っている「呼吸」に関する動画。画面には「ヒトの呼吸」という文字が大きく表示され、子どもたちは男性の先生の解説にじっと耳を傾け、画面に釘付けになっています。
この日のテーマは、「吸う空気」と「吐き出した空気」の違いについてです。 目に見えない空気の変化を捉えるため、授業では映像資料が効果的に活用されていました。
■ データをノートに。自分の言葉でまとめる時間
動画を視聴した後は、いよいよ自分の考えや分かったことを整理する時間です。 子どもたちの手元にあるプリントには、人間の消化器官や呼吸器官のイラストが描かれており、実験から得られた具体的な数値を熱心に書き込んでいました。
黒板には、この日の学びの核心がまとめられていきます。
「肺 → えら(血液) → 体の全体」 「酸素を吸収」 「二酸化炭素を出す」
ただ言葉を暗記するのではなく、動画による視覚的な理解と、プリントへのアウトプットを通じて、「なぜ人は息をするのか」「体の中の血液はどう動いているのか」を、一人ひとりが自分自身のロジックとして落とし込んでいく様子が印象的でした。