7月2日 「学校運営」から「学校プロデュース」へ!6年生が動き出しました!
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
6年生
本校では、子どもたちが主役となる学校づくりを目指し、これまでの「決められた仕事をこなす委員会活動」から、自分たちの手で学校をより良くしていく「学校プロデュース型委員会活動」へのアップデートを進めています 。
2学期からの本格的なプロデュース活動の解禁を前に 、7月6日(月)の委員会活動の時間、6年生が各委員会に分かれて、自分たちが企画したプロデュース案のプレゼンテーション(練習)を行いました 。
💡 6年生が「総合的な学習の時間」に練り上げた企画を提案
令和8年度の取り組みとして、6年生は1学期の「総合的な学習の時間」を使い、「学校の困りごとを解決するか?」「みんなの生活が豊かになるか?」といった視点から、それぞれの委員会で実施したいプロジェクトを主体的に企画してきました 。
7月6日の活動では、大型モニターに自分たちで作成したスライドを映し出し、タブレットを手にしながら、下級生や担当の先生に向けて熱のこもったプレゼンテーションを行いました。
黒板には発表する委員会の順番(保、美、体、給、代、図、放など)が書かれ、室内には一言も聞き漏らすまいとする心地よい緊張感が漂っていました。
📝 「わがまま」ではない、公共性のあるルールづくりを目指して
子どもたちの「やりたい」を単なる思いつきで終わらせないために、本プロジェクトには厳しい「3段階の承認プロセス」が設けられています 。
第1審査:担当教員による5つのチェック(課題解決性・仕事との関連性・安全・実現性・公共性)
第2審査:全校生徒や複数学年から賛同を得る「署名活動(QRコード活用)」
第3審査:管理職等による最終承認
この日のプレゼン練習は、まさにこのプロセスを突破するための第一歩。発表を聞く側の子どもたちや先生たちからも、「安全性は大丈夫?」「全校生徒が楽しめるかな?」といった、頼もしくも鋭い視点で意見が交わされました。
🚀 2学期(8月31日)から、いよいよプロデュース活動が解禁!
今回の練習を経て、企画をさらにブラッシュアップさせた6年生たちは、8月31日の第3回委員会活動より、いよいよ本格的なプロデュース活動を始動させます 。
【担当教員より一言】 子どもたちの「自分たちの手で学校は変えられる」という実感を育むため、私たち教員は伴走者として一緒に考えていきます 。時にはあえて懸念点を示して論理的思考を促しながら、未来をつくる力を身につけさせていきたいと考えています 。
2学期以降は、児童集会などでも各委員会のユニークなプロデュース活動の発表や呼びかけが行われる予定です 。
子どもたちが自律的に動き、進化させていくこれからの学校生活に、ぜひごに期待ください!