5月27日 算数:「のこりはいくつ?」日常生活のギモンを数学的に解決!
- 公開日
- 2026/05/30
- 更新日
- 2026/05/30
3年生
この日のテーマは、日常生活でもよく直面する「お買い物と残りのお金」の計算です。
■ 黒板の問いかけから始まる、学びの時間
黒板に書かれたこの日の問題は、子どもたちにとっても身近なシチュエーション。
「もえさんは、315円持っています。194円のスティックのりを買うと、何円のこりますか」
担任の先生が問題を読み上げると、子どもたちは一斉に自分のノートに式を書き始めます。 「315円から194円を引くから……」 これまでに習った引き算の知識を総動員して、3桁のひき算(筆算)に挑む子どもたちの表情は真剣そのものです。
■ 「はい!」教室に響く元気な声と、積極的な姿勢
先生が「どうやって計算すればいいかな?」「式はどうなる?」と問いかけると、教室のあちこちから勢いよく手が上がりました。
「はい!」「わかりました!」
まっすぐにピンと伸びた手が、子どもたちの「伝えたい」「発表したい」という意欲を物語っています。一人が手を挙げると、それに引っ張られるように次々と手が挙がり、教室全体が活気あるエネルギーに包まれていきました。
先生は一人ひとりの表情を優しく見つめながら、子どもたちの自由な発言を促していきます。
■ 互いの考えを認め合い、深まる学び
今回の授業で印象的だったのは、ただ答えを出すだけでなく、「どうしてその式になるのか」を子どもたち自身の言葉で説明しようとしていた点です。
1の位の計算はどうする?
10の位からくり下げる時はどう書けばいい?
ノートに書いた自分の考えを発表し、周りの友達も「なるほど!」「同じやり方だ!」と頷きながら耳を傾けていました。