時計の針を動かして「◯分後」をマスターしよう!
- 公開日
- 2026/07/09
- 更新日
- 2026/07/09
2年生
算数では、現在「時刻と時間」の学習に取り組んでいます。 「1時間は60分」「午前と午後」など、大人にとっては当たり前のことでも、子どもたちにとっては新しく、少し難しく感じる内容です。
この日の授業では、「◯分後の時刻を求めよう」という問題に挑戦しました。
💻 タブレットと「マイ時計」のハイブリッド学習
子どもたちの机の上には、1人1台のタブレット端末と、手元で自由に針を動かせる小さなアナログ時計が用意されています。
画面に映し出された問題(例:「◯時◯分の20分後は何時何分でしょう?」)を見ながら、まずは自分の時計の針を「チクタク」と動かして確かめます。「あと20分だから、長い針を5、10、15、20……」と、一生懸命に指先を動かしながら考える子どもたちの表情は真剣そのものです。
⏰ 先生の大きな時計で答え合わせ!
みんなが自分の予想をタブレットに入力した後は、いよいよ全体の解説タイム。 教室の前方では、先生が大きな青い学習用時計を使い、実際に針をぐるりと動かしながら解説を行いました。
「長い針がここまで進むから……そうだね、◯時◯分だね!」
先生の解説と、前方のモニターに映るデジタル教材、そして自分の手元の時計がすべて連動することで、「あ、わかった!」「合ってた!」と、教室のあちこちから嬉しそうな声が上がっていました。
単に計算として数字を覚えるだけでなく、「実際に針を動かす(体験する)」ことと、「デジタル(ICT)を活用して自分の考えを表現する」ことを掛け合わせることで、どの子も一歩一歩、確実な理解を深めています。
ご家庭でもぜひ、「今から20分後は何時何分かな?」など、生活の中で声をかけてみてくださいね。