学校日記

「子どもを支える実践と支援員の役割」第3回支援員研修を開催しました!!

公開日
2026/03/13
更新日
2026/03/13

支援教育課

枚方市では、発達に課題のある子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、「支援教育支援・介助員(発達担当)」及び「支援教育補助員」を配置しています。授業中の学習サポートや休み時間の見守りなど、子どもたちの一番近くで日々活動していただいています。

先日、枚方市立教育文化センターにて「第3回支援員研修」を開催しました。今回は「子どもを支える実践と支援員の役割」というテーマで、「待つことの意味・大切さ」「1年間子どもを支えてきた実践の共有」「今、支援している中で迷っていること」を中心に話し合いました。

研修の冒頭では、具体的な事例を通じ、「声かけをするか?それとも少し待つか?」の判断基準や、子どもたちとの関わり方を再考しました。その後は、支援員の方々がこの1年の実践を振り返り、悩みや工夫を共有することで、個々の状況に合わせた最適なサポートの在り方を模索することをグループで考えました。

【参加者の感想】
「子どもが困っていると『すぐ助けなきゃ』と焦って先回りしていましたが、『待つことも立派な支援』の大切さを学ぶことができました。」
「事前課題をもとにした事例検討だったため、他の支援員の方も同じような場面で迷い、悩みながら支援していることが分かって心強かったです。」
「一度の支援で正解を出そうとするのではなく、『見立てを立てて、試し、振り返る』という積み重ねを大切にしていきたいです。」
「日々の関わりの中で『これでよかったのか』と悩むことが多かったが、お話や交流の中で『正解を探し続けなくていい』『悩みながら考えていることがすでに支援』と言ってもらえて心が軽くなりました。

本市では各校に支援員を配置しているため、普段は他校の担当者と顔を合わせる機会が限られています。このような研修を企画・活用し、支援員の方々が学ぶ機会の充実に努めてまいります。今後も、子どもたち一人ひとりのニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実をめざしてまいります。

週15時間程度の支援教育補助員(短期任用)につきましては、
随時登録を受け付けていますので、下記URLをご確認ください。
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047462.html
詳しくは、枚方市教育委員会 学校教育部 支援教育課までお問い合わせください。
(050-7105-8048 平日9:00~17:30)