学校日記

「社会モデル」とは?第3回介助員研修を開催しました!!

公開日
2026/03/16
更新日
2026/03/16

支援教育課

枚方市では肢体に課題のある子どもたちに対し、一部の学校に支援教育支援・介助員(介助担当)の方を配置し、子どもたちの日常生活や学習面を支援しています。

先日、枚方市立教育文化センターを会場として「第3回介助員研修」を開催しました。テーマは「社会モデル」についてです。「社会モデル」とは、「生活のしにくさは本人の心身にあるのではなく、社会の仕組みや周囲の意識といった『バリア』によって作られる」という考え方です。研修では、学校生活の中にあるバリアをどう取り除いていけるか、実際の場面を想定した事例検討も行いました。

【参加者の感想】
「『本人を治す』のではなく『環境を整える』という視点の違いが、事例を通してよく分かりました。」
「自分の中にも無意識の『思い込み(意識のバリア)』があったことに気づかされました。」
「子どもの思いを聞き出すコミュニケーションこそが、一番大切だと再確認しました。」
「他の学校の介助員さんの意見を聞き、新しい支援のアイデアをたくさんもらえました。」

事例検討では「子どもたちに寄り添いたい」という熱い思いが溢れ、非常に活気ある時間となりました。子どもたちへの関わり方や支援方法を考える充実した機会となりました。今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学びともに育つ」教育の充実を図っていきます。

週15時間程度の支援教育補助員(短期任用)につきましては、
随時登録を受け付けていますので、下記URLをご確認ください。
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047462.html
詳しくは、枚方市教育委員会 学校教育部 支援教育課までお問い合わせください。
(050-7105-8048 平日9:00~17:30)

もし、保護者の方やお知り合いの方で、興味がある方がおられましたら、ぜひご応募・ご紹介をお願いいたします。