令和8年度 幼保こ小連携担当者研修
- 公開日
- 2026/08/07
- 更新日
- 2026/08/07
教育研修課
令和8年7月29日(水)、市内公私立の幼稚園・保育所・こども園・小学校の担当者130名以上が一堂に会して、大阪総合保育大学の瀧川光治教授をお招きし、「幼児教育と小学校教育のつながりについて理解を深める〜教科書を手掛かりとして〜」と題した講義・演習を行いました。
就学前施設と小学校の双方向の学びを共有し合う、濃密な2時間となりました。参加者の多様な気づきを以下に紹介します。
「参加者の声(振り返りシートより抜粋)」
1 「教科書」が開いた対話について
「同じ小学校の教材を保育園と一緒に見て考えることが有意義だった」
「1年生での学習がかなり重複しているところがあるという驚きがいっぱいありました」等。
2 「1年生は0スタートではない」発見!
「一年生は0スタートではなく、就学前でのたくさんの学びや体験を生かしていくことが大切だと改めて感じました。これまでの体験から生まれる子どもたちのアイディアを丁寧に聞くことを意識して授業を構成したいです」等。
3 園ごとの違いと、架け橋の役割について
「遊びの中に学びがあるように意識できる指導をする必要があると感じました」
「就学前と取り組みとのつながりを交流できて、新一年生が楽しく学べる環境をさらに工夫できる実感が持てました」等。
施設の種類や立場、経験年数の違いを超え、「子どもたち一人ひとりの『やってみたい』をつなげるために、私たちができることは何か」を熱く語り合った充実のひとときとなりました。