学校日記

令和8年度 人権教育研修(2)

公開日
2026/10/09
更新日
2026/10/09

教育研修課

10月2日(金)に、speakout 吉川 ヒロ 様をお招きし、令和8年度 人権教育研修(2)を行いました。

市内の全ての幼稚園・小学校・中学校の人権教育担当教員が参加し、性の多様性についての現状や課題についての理解を深めながら、学校現場における具体的な対応の在り方を模索しました。グループでの交流を通して、参加した先生方が自身の対応を改めて振り返り、今後の関わり方について考える貴重な機会となりました。

 

受講者からは、

「今回の研修を通して、性の多様性について正しい知識を得るだけでなく、学校生活の中にある『男だから、女だから』という無意識の決めつけについて振り返ることができました。

子どもが自分から話していないだけで、身近に悩みや生きづらさを抱えている子どもがいるかもしれないという視点を常にもっておきたいと思います。特別な支援として考えるのではなく、呼び方や男女別の活動など、日常の教育活動を一つずつ見直すことが、すべての子どもが安心して過ごせる学校づくりにつながると感じました。本人の思いを尊重し、『この先生なら話しても大丈夫』と思ってもらえる教職員でありたいです。」


「教職員が子どもたちを傷つけているケースが6割もあることにショックを受けました。『誰しも失敗することはある』と講師の方も言われていましたが、知識を増やし、それを子どもたちにも伝えていきたいです。」

などの振り返りがありました。

 

今後も教職員研修を充実させていきます。