最新更新日:2024/11/01 | |
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夏休み作品展 開催!保護者の皆様も、子どもたちの作品を見に来て下さっています。 子どもたちの作品、力作ぞろいです! 内閣官房 孤独・孤立対策ホームページについて(お知らせ)
18歳(さい)以下のみなさんへ
人には言えない悩なやみごとをひとりでかかえて苦しんでいませんか。 もやもやをぬけ出すための相談窓口まどぐちをチャットボットでご紹介しょうかいします。 みなさんのためのヒントです。 ↓ https://notalone-cas.go.jp/under18/ 内閣官房孤独・孤立対策担当よりお知らせが届いています。 『社会的不安に寄り添い、深刻化する社会的な孤独・孤立の問題について総合的な対策を推進するための企画及び立案並びに総合調整に関する事務を処理するため、内閣官房に、孤独・孤立対策担当室を設置いたしました。』 とのことです。 学校施設開放事業の利用者の皆様へ
利用団体の皆様
枚方市教育委員会 新しい学校推進室課長 学校施設開放事業の利用中止について(通知) 平素は本市教育行政にご協力いただきありがとうございます。 緊急事態宣言の期間中は大阪府内の小中高の部活動が原則休止になることを踏まえ、子どもたちの健康を守り、子どもたちの家族や地域への感染拡大を防止する観点から、学校施設開放事業を令和3年8月28日(土)から9月12日(日)までの間、利用中止します。 なお、今後の状況により、中止期間が延長する場合もございます。 利用者の皆様におかれましては、何卒、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。 【問い合わせ先】 枚方市教育委員会 総合教育部 新しい学校推進室 TEL:050-7105-8020 FAX:072-851-1771 タブレット端末を使用した授業のオンライン配信等について(お願い)
2学期に入り、オンライン配信を実施しています。
じっくりと準備をする時間がない中でのスタートとなり、教員も、手さぐりの状態で実施しています。そんな中でも、子どもたちは、決まった時間に自宅からアクセスし、学習等を頑張っています。 保護者の皆様も、ご協力いただき、ありがとうござます。 さて、この度、オンライン配信をするにあたってのお願い事項をまとめたお知らせを作成しましたので、こちらに掲載します。 お知らせをお読みいただき、このような状況下での取組であることなど、ご賢察の上、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ↓ タブレット端末を使用した授業のオンライン配信等について 素敵な一輪車を 寄付していただきましたノーパンクタイヤで、きれいな色の一輪車です。 24台もいただきました。 これまで使っていた子も、そうでない子も、新しい一輪車を楽しみましょう! 体育館前の棚に置いています。 大切に使いましょうね。 ユニソク様、ありがとうございます。 見守りサービス「OTTADE!」の配付についてこれは、お子さんの行方がわからなくなった時など、万が一の際に無料で利用できる「問い合わせ型見守りサービス」と有料で利用できる「自分DE見守りサービス」の2種類があるとのことです。 有料サービスについては、お試し期間がありますが、無用の場合は、解除をする必要があるとのことです。 詳しくは、現物とともに、説明書も配付しますので、ご覧ください。 8月30日・31日 夏休み作品展を開催!
子どもたちが夏休みに作った作品を、体育館に展示します。
2日間ではありますが、見に来ていただけたらと思います。 お越しの際は、マスク着用、手指消毒等、感染予防をお願いします。 また、体調不良の場合は、ご遠慮ください。 また、お車、バイクでの来校もご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。 今日、開場づくりを、職員作業でいたしました。 8月27日(金)プール終い本日実施しました6年生の「着衣泳」までは、プールの管理をしてきました。 これも終了しましたので、職員作業として、プール終いをしました。 とっても暑い中でしたが、先生方みんなで片づけをしました。 来年こそは、入れますように! 「ういてまて」(1)この中に、「泳」という文字が入っていますが、決して、「泳げ」ということではありません。 むしろ、泳いではいけません!!! 万が一、水の中に落ちてしまったら、必ず、「ういて まて!」です。 と、現職の消防士で、津田小学校の元PTA会長様、他3名の方々が、6年生の指導してしてくださいました。 現状の鑑み、校内リモート授業です。 「ういてまて」(2)とにかく「ういてまつ!」 背中をそらし、あごをあげて、目線は空へ。 「浮力」をつかい、 とにかく、「ういてまつ!」 「ういてまて」(3)
いっしょにいる子は、助けてもらうため、大人を呼びに行きます。
スマホなどを持っていれば、「119」をして救急隊を呼ぶこともできますね。 あとは、持っているペットボトルや、学校帰りであればランドセルも有効です。 とにかく、水の中に入って、助けに行ってはいけません! 「ういてまて」(4)本当は、子どもたちに体験させたかったのですが、このような状況なので、講師の皆様は実演をしてくださいました。 「ういてまて」(5)でも、子どもたちにわかりやすく、時には笑いも入れながら、「劇仕立て」で実践してくださいました。 池に、大きなカブトムシ(200万円!)がいて、それを取りに行こうとしている、という設定です。 「ういてまて」(6)でも、なかなか取れません。 そして・・・どぼん!!! 「ういてまて」(7)
いっしょにいた友だちは、水の中に落ちてしまった友だちに「ういてまて!」とさけびます。
と、同時に、大きな声で助けを呼びます! 水におちた子は、さきほど教わった「大の字」になって、「ういて」「待っています」 「ういてまて」(8)ペットボトルや、いっしょにいた友だちのランドセルを、おぼれている友だちに投げます。 水の中の友だちは、「大の字」になったまま、うまいこと自分のところに飛んできたランドセルをお腹の上に置き、ラッコの形になって浮きます。 (もし、投げ込まれたペットボトル等がつかめない場合は、ほうっておきます。決して、取りに行こうとしてはいけません。) いっしょにいる友だちは、「がんばれ!」「ういてまて」と、おぼれている友だちを大きな声で励まします! そして、救助隊員さんが投げた縄をつかみ、無事に救助されました。 「ういてまて」(9)いきなり冷たい水に飛び込むのは危険です。 ショックで心臓が止まるかも知れません。 また、プールではなく、川や池などは、どのくらいの深さがあるかわかりません。 慎重に入る必要があります。 いきなり「深み」にはまり、おぼれてしまうことが多々あります。 心臓から遠いところから、水に慣れさせていきます。 足、腕、頭、背中、腹・・・の順番です。 「ういてまて」(10)でも、いきなりどぼん!と入りません。 後ろ向きになり、そぉっと自分の足元を確認します。 そして、水の中に顔をつけ、自分の足元あたりの様子も確認します。 「ういてまて」(11)でも、あることをしてしまうと、とたんに浮かなくなります。 とともに、水の中にしずんでしまいます! (1)「たすけて〜」と大声でさけぶ 浮き輪のかわりになっている体の中の「肺」。大きな声を出すことで、しぼんでしまい、浮かなくなります。 (2)「大の字」をくずして、片手をあげてアピールをしたとします。すると、しずんでしまいます。・・・身体の2パーセント(鼻と口)以上に、水の外に身体が出てしまうため、浮かなくなります。 ですので、とにかく、落ち着いて、「ういてまて!」です。 「ういてまて」(12)
プールサイドの子どもも、自宅にいる子どもも真剣です。
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枚方市立津田小学校
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