最新更新日:2024/11/25 | |
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【13日水曜 寄贈本が続々ゾクゾク!!まだまだ募集中です】
先日再告知いたしました、2学期の学級文庫への寄贈本企画。
なんと、連日このように大量にお持ちくださっています。 本当に、ありがとうございます! まだまだ募集していますので、どうぞよろしくお願いいたします! 【12日火曜 5年生の英語のテスト おおおよくできていますね 】
この時間は、英語のリスニングのテストを行っていました。
テストの絵を見ながら、放送の内容を聞いて回答する形式です。 見てみると、多くの児童がよくできていましたよ。 【12日火曜 6年生の保健 クイズチャンピオンはどのチーム??】3
問題を終えるごとに、チームランキングが変動します。
この中で生活習慣病でないものは何? →正解は、、、インフルエンザ!という具合です。 正解の発表で、うおおおおお〜っ!! ランンキングの発表で、うおおおおおおおおおおおお〜〜〜っ!!! と、とんでもない盛り上がりよう。 (隣は、テストをしているぞ、大丈夫か。。。まあ集中できているようです) 担任の先生によると、ある優れものアプリを使っていて、 初見の問題を出すことが、盛り上がりのポイントだそうです。 問題を作ってアプリに載せるのがかなり大変らしいですが、 ICTサポート員のアドバイスを受けながら、 先生も新しい挑戦を楽しんでいるようですよ。 盛り上がったあとは、しっかり教科書で解説です。 【12日火曜 6年生の保健 クイズチャンピオンはどのチーム??】2
チームでの回答にあたっては、レバレッジを効かせて
他のチームを出し抜くことができます。 カンタンに言うと、正解すると獲得する得点を3倍にできるけれど、 不正解だと3倍失うと言うようなルールです。 チームごとに特徴があって、3倍に一気一憂するチームもあれば、 1倍で堅実にいくチームがあることです。 【12日火曜 6年生の保健 クイズチャンピオンはどのチーム??】
このクラスでは、保健の時間にTVのクイズ番組のような形式で、
チームで対話しながら興味をもって課題に取り組んでいくことに挑戦していました。 【12日火曜 市教委が厳戒体制の親子どんぶりとは、、、】2
普段の対応食と違って何を警戒しているかというと、
今回は、小おかずである親子どんぶりの具を「お皿」の方に注ぎます。 ある児童が、配膳後に「隣のブドウ豆」をお減らししたいとき もしも親子どんぶりの汁が少しでも隣のブドウ豆の方に行ったとしたら、 知らずにブドウ豆をおかわりしたアレルギーの児童が危険にさらされます。 だから、ブドウ豆のおかわり自体を禁止にしたらどうか、というメール指導が飛んでいたのです。 本校では、特に禁止にせず、給食が始まる前にアレルギー児童にブドウ豆をおかわりしたいか聞いて、最初から多めに注いでおくことにしました。そうすれば、ブドウ豆をおかわりしたい児童はみな食べられます。 こんな感じで、小おかずをどこに注ぐかで、色々現場と市教委で意見が交わされたものと推察します。現場は児童の安全を第一に、日々合理的に行動してまいります。 【12日火曜 市教委が厳戒体制の親子どんぶりとは、、、】
なんかモノモノしいタイトルですが、今日の給食にあたって、
数日前から何度も市教委から警戒を促すメールが来ました。 卵アレルギーの児童の危険を回避しながら、 新メニュー、親子どんぶり を食べさせようと言う試みです。 下段写真は、アレルギー対応食。 卵を使っていないので、少し量が少なめですね。 【先週の保護者ボランティアシリーズ 記念花壇が華やかになりました】4
個人懇談の際、徒歩の方はもちろん、
自転車でご来校の保護者も、職員室校門側の記念花壇、 そして、職員室体育館側の花壇もぜひ、ご覧ください。 保護者花壇ボランティアの皆様、PTA美化委員会の皆様、 本当に、ありがとうございます!心から感謝申し上げます。 【先週の保護者ボランティアシリーズ 記念花壇が華やかになりました】3
今回植えたものは、バリエーションがありますね。
春にはチューリップ(の球根)がお花を咲かせます。 解説を聞いていると、、、ほうほうほう、、、知識が豊富ですね。 お家の花壇でしょうか、日頃実践されていることがよくわかります。 【先週の保護者ボランティアシリーズ 記念花壇が華やかになりました】2
記念花壇は、いつの頃からか場所だけがあり、
活用されていませんでした。 (学校も手が回らなかったことを申し訳なく思っています) それに目をつけたボランティアチームと美化委員会がコラボして、 学校の財産を活用しないのはもったいない! 子どもたちのために学校を華やかな空間にしようと立ち上がってくださいました。 【先週の保護者ボランティアシリーズ 記念花壇が華やかになりました】
先週、保護者ボランティアとPTA美化委員会のコラボで、
職員室前の卒業記念花壇にお花と球根などが植えられました。 【11日月曜 2日連続 アレルギー対応食が用意されます】3
写真を撮っていてなんかちょっと違和感があったのですが、、、
やっぱり、コロッケはトレーに、サラダがおわんにいれるよう指定があったのですね。 対応食は、乳が入っていないぶん味の違いはありますが、 乳が入っていなくてもクリーミーで濃厚なコーンのお味がします。 温まりますね。 【11日月曜 2日連続 アレルギー対応食が用意されます】2
ポットの中に入っている方が、明るく見えますが、
中段、左が通常食。乳が入っているので色が明るくなります。 右が対応食。おわんに注ぐと、色が違いますね。 下段は、通常食です。 【11日月曜 2日連続 アレルギー対応食が用意されます】1
12月。2学期もあと2週間となりました。
学校は、個人懇談週間となっていまして、 なかなか立て込んでおり、ブログもおろそかになっています。 申し訳ありません。 珍しいことに2日連続のアレルギー対応食。 これも学期末だからなのでしょうか?? さて今日は、コーンスープとコロッケ。これも珍しい取り合わせですね。 【五常小マイスター検定 ついに六段・名人が現れた!】
さて、約1月前、11月8日の児童集会で発表した「五常小マイスター検定」
12月3日時点での段位の認定は、のべ154人、表彰状をお渡ししています。 それから1週間で、受検者はのべ600人以上になり、 12月11日認定での段位認定者は、のべ200名を突破、 211人になっています。(写真は10日日曜日に貼り替えたところ) 子どもたちが頑張って合格してくれるので、 嬉しくて毎週日曜の朝に学校に来て、表彰状を作っています。 ↓↓↓ ついに五常小初 4年生で 暗唱部門 2人の六段・名人マイスターが出現!!! 【今週の児童シリーズ 2年生のオビタイム】3
暗唱は、もっと低学年から高段位者が出ておかしくありません。
幼い児童でも、スポンジが水を吸うように覚えてしまうからです。 もちろん、名文の意味はよくわからないかもしれませんが、 名文にはリズムがあります。 その名文にあるリズムをカラダで覚えてしまうことが大事です。 (名文の意味は、発達段階に合わせて教えています) 【今週の児童シリーズ 2年生のオビタイム】2
漢字は、
初段=1年生の漢字 二段=2年生の漢字 三段=3年生の漢字 という具合に昇段します。 2年生で3年生以上の漢字へ取り組む児童はごくわずかでしょうね。 しかし、百ます計算は 足し算=初段 引き算=二段 かけ算=三段 となりますのでこれは低学年でも取り組み可能です。 信じられないタイムを叩き出すモンスターが現れるかもしれません。 【めざせ名人!五常小マイスター検定実施要項】 【めざせ名人!五常小マイスター検定ポスター】 【今週の児童シリーズ 2年生のオビタイム】1
五常小マイスター検定。
連日校長室は、受検する児童でいっぱいでございます。 まず、4年生から火がついて、 この頃は3年、2年生が多くなっています。 ともだちの表彰を目の当たりにして、 よしっ自分もやるぞっ!努力すれば自分もって思ってくれたなら、うれしいことです。 オビタイムも、自然に音読から暗唱へ移ってきた感があります。 【6日水曜 2学期最後のリモート児童集会 校長のおはなし】************************* 12月に入りました。8月末の始業式から3か月と10日ほど経ちました。 長かった2学期も残すところあと2週間ほど。 冬休み、クリスマスやお正月を楽しみにしている人もたくさんいると思います。 終わりよければ全てよし。ということわざがあります。 あと2週間。一人ひとりが2学期の学校生活の目標に向かって頑張って、良い冬休みを迎えましょう。 さて、約1月前、11月8日の児童集会で発表した「五常小マイスター検定」 段位の認定は、のべ154人、校長先生から表彰状をお渡ししています。 何回も予約している人、何回もテストを受けた人がいるから、 予約の数とテストの回数を数えると、500人くらいになっています。 みんなが頑張って合格してくれるから、校長先生も頑張って毎週日曜の朝に学校に来て、表彰状を作っているんですよ。大変だけれど、みんなの喜ぶ顔を見ると、嬉しくて、、、(この後は、お子様におたずねください) 一人でもいいし、ともだちと一緒でも良い。 ぜひ校長室にテスト受けにきてね。校長先生に挑戦しにきてください。 高学年の皆さんは、休み時間にテストを受けに来ても人がいっぱいでこりゃ無理かなって引いているかもしれないけれど、来週は放課後が狙い目です。時間のある人はお家の方に許可をとって、ぜひ放課後にも来てください。 さて、校長先生は常々五常小学校を「毎日楽しい学校」にしたい、それは 校長先生ひとりがつくるのではない、誰かが作ってくれるのでもない、学校のみんなでつくっていくもの、というはなしをしていますね。 「楽しい学校」というと、一人ひとりイメージすることは違うと思います。 今日は校長先生がイメージする楽しい学校についてお話ししますね。 みんな、ちょっと運動会の時のことを思い出してほしい。。。 一人ひとりが目標に向かって頑張る クラスのみんなや、チームのみんなで一緒に頑張る みんなで精一杯頑張ったならば、結果の良い悪いは別にして、 お互い良く頑張ったね、褒め合う、これを称え合う、といいます。 仲間とこういうことが、いつもできる学校が、「楽しい学校」ではないか、と思うわけです。 昨日、5年3組で研究授業があって、みんなは5時間目が終わって帰ったけれど、 5年3組では、30人くらいかな、たくさんの先生が教室に来て、授業の様子を見守っていました。 3人の人が、黒板の前に出て自分の考えを発表しました。 一人ひとりの発表が終わった時に、みんなから自然に拍手が出ていましてね、 5年3組は、とても温かい。5年3組の子はみんな、とっても温かく素晴らしい子どもたちだなと感じました。 5年3組では、担任の先生と一緒にこの授業を作り上げよう、せっかくのこの時を良い時間にしよう、という雰囲気があり、それを行動に移していましたね。 そして、授業の終わりかけのある時、こんなことがありました。 ある児童が手を挙げて発表したんですが、そのときは、ちょっとうまくいかなかったのだと思います。しかし、隣の子が、手でサインをして「グッジョブ!」みたいなことを言ったんですね。(遠かったのでよく聞き取れなかったのですが) 校長先生がもしその子だったら、うれしくて、明日も学校に行きたいな!と思うと思うよ。そんな声をかけることのできる学校、クラスが「楽しい学校」ではないかと校長先生は考えます。 今日は、校長先生の思う、楽しい学校についてお話ししました。 【7日木曜 4年生の図工 秘密基地を作れ】3どんな作品になるのか、楽しみですね。 また教室を訪問してみましょう。 |
枚方市立五常小学校
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