全部の写真に写りたい！という児童がいました。
さて、誰のことでしょう（笑）

嬉しそうですね。

春から用意した稲がタワワに実りました。

良いお天気ですね。
みんな良い顔をして撮影に応じてくれるのですが、
鮮明に映りすぎて、ブログに使えず残念です。

実りの秋です。

修学旅行に使うことができます。いよいよ来週ですね。

これが完成形。もうじきです。

ミシンを使いますからね。安全第一です。

仮止めしていますね。

ほぼほぼ完成に近づいた者、これから本格的な縫製に入る者。

iPadで動画をチェックします。

ミシンを使っての実習ですが、大詰めです。

必要な情報は画像にし、ワークシートにメモを残します。
取材内容を持ち帰り、班の仲間と話し合ってまとめます。

図書室前には消火器、音楽室前には消化栓があります。

3年生は、校内にどのような消防設備があるか、チェック中です。

管理棟一階の後は、2階に上ります。

おノリに鮨飯を少し広げ、サバをほぐして、のっけます。
枚方では、秋祭りに鯖寿司を食べていたそうですが、
昔は魚が手に入りにくく、鯖寿司はすごいご馳走だったようです。

ところで、今日のお味は、、、うんまいっ！

今日は、焼きサバの手巻き寿司。

ご飯は、鮨飯です。お海苔の大きなのが出ました。

確かに、通常食（卵あり）の方は濃厚な旨みを感じますが、
対応食は野菜の具材が充実しているように感じます。

配膳室の入り口に黄色の札がかかります。
担任は、札と交換で校長より対応食ポットを受け取り、
教室で間違いなく対象の児童に供します。

今日は卵のアレルギー対応食が供される日です。

このような保温ポットで用意されます。

給食だと、一般に食べるときのようなはっきりとした甘さ塩辛さではなく、ほんのり、かおり、うまみ、あるいは素材そのものの味を感じることが多いです。
いかに濃い味付けに慣れてしまっているかを思い知らされます。

今日は、大好きなぶどうパンの登場です。
レーズンではなく、ぶどうパン。
素朴だけれど、奥深い味がします。
この大学いもも、そうですね。
砂糖ではなく、ほんのり。素材の味が生きています。
やっぱり、給食は児童にとって大切なものでしょうね。