こちらは、ワンちゃんとの触れ合いコーナー。

おお、ヤギちゃんよお！

またまた子どもが集まってきました。
人気者ですねえ。

ホワイトタイガーです。

草原では目立ちすぎ狩りに支障が出て、絶滅寸前だそうです。

どんどん子どもが寄ってきましたね。

？？こちらは、、、レッサーパンダでした。

なんか、クビをかしげているような。。。

あれっ？？そっぽむかれてない？？？

次のターゲットです。

おおっとお、頭上にアスレチックコースがあるんですね。

この辺りになると、カンガルーが若干迷惑そうに、、、
いやいやそんなことは、、、

ここでも、腰が引けていますね。
いわゆる屁っ放り腰です。

まだこの辺りでは、恐る恐る触っとりますね。

さて、サファリランド編です。
ここでは、先にバスのまま廻ったガイドさんとのツアーは後ほどとして、動物との触れ合い編をお送りしましょう。

まずは、集合場所から近いカンガルーランドです。

カルスト台地です。
先生から、カルストと周辺の植生の違いの説明がありました。
理科で勉強しよう。

さあ、次はサファリランド編です。

さて，出発！
サファリランドに向けて、再度緑の高原を進みます。

バスエリアまで2列で行進します。もうすぐです。

ほらほ〜らほら。

ほら、先生までが、、、😆

ところで、このカメラは、派手な宣伝をしている美味しそうな
お土産アンドアイスクリームやさんの前で構えています。

ほぼほぼ児童は、お店の方を見ますね😆

ただですね、宿泊した山口の湯田温泉、秋芳洞とも、少しオシャレめのカフェなんかが結構できているんですね。
泊まったホテルも投資していましたし、観光客を呼び寄せようとまちぐるみでがんばろうしているように見受けました。古いものと新しいものが、ちょうど新陳代謝のように。