学校日記

080702 6年 白い粉にまみれながら

公開日
2026/07/02
更新日
2026/07/02

6年生

6年生が外の下足箱周辺で真剣な表情をしていました。手元を見ると、四角い石を紙やすりで一心に削っています。図工の授業で行っている「勾玉づくり」です。

この授業のねらいは、材料の特徴を五感で捉え、削り心地や形の変化を楽しみながら、自分のイメージした形を熱心に具現化することにあります。

作業が進むにつれ、辺りは白い粉でいっぱいに。それでも子どもたちは集中を切らしません。そして何より立派だったのは、授業後半には全員で協力して粉をきれいに掃き集め、水で流して元の美しい玄関に戻してくれていたところです。創造することと、環境を整えること。その両方をやり遂げていた6年生に、頼もしさを感じました。