12月10日 「おとうとねずみチロ」みんなで音読名人を目指そう!
- 公開日
- 2025/12/11
- 更新日
- 2025/12/11
1年生
国語の授業では、教材『おとうとねずみチロ』の音読練習に、児童たちが熱心に取り組みました。物語の世界に入り込み、表現力を磨く活気あふれる時間となりました。
🐭 登場人物の気持ちになって読んでみよう!
授業の冒頭、先生から「チロや、おとうさん、おかあさんの気持ちになって読んでみようね」という声かけがあり、児童たちは真剣な表情で教科書を開きました。単に文字を読むだけでなく、登場人物の感情(ワクワク、心配、嬉しいなど)を声の調子や速さで表現することを目標に掲げました。
🤝 ペア・グループで高め合う音読練習
練習は主にペアや小グループに分かれて行われました。
1対1のペア練習:
2人組になり、聞く側と読む側を交代。読んでいる友達の良いところを見つけて褒めたり、「ここはもう少しゆっくり読むともっと気持ちが伝わるよ」とアドバイスし合ったりする姿が見られました。
特に、チロが冒険に出かけるワクワクした気持ちや、おかあさんがチロを心配する優しいけれど真剣な声を表現することに重点を置いて練習していました。
3~4人グループでの役割決め練習:
グループ内で「チロ役」「おとうさん役」「おかあさん役」「ナレーター役」と役割を決め、劇のように音読する練習を行いました。
一人で読む時とは違い、互いの声の掛け合いや、読むタイミングを合わせる難しさに直面しながらも、協力して一つの表現を作り上げる楽しさを実感しているようでした。
✨ 練習後の児童たちの様子
練習が進むにつれて、児童たちの音読は目覚ましく上達しました。ただ読むのではなく、登場人物のセリフに合わせた抑揚や間の取り方が自然になり、物語の情景が目に浮かぶような表現力豊かな音読が教室に響きました。
練習後の振り返りでは、「友達に褒められて嬉しかった!」「グループで読むと、本当にお芝居をしているみたいで楽しかった」「次はもっと大きな声で、チロの元気な気持ちを伝えたい」といった感想が聞かれ、次の授業への意欲も高まっている様子でした。
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