学校日記

6年生を送る会〜響く歌声と感謝のメロディ〜

公開日
2026/03/06
更新日
2026/03/06

6年生

会の幕開けを飾ったのは、1・2年生です。

まだ幼さの残る一生懸命な歌声が体育館いっぱいに広がり、その純粋な「おめでとう」の気持ちに、6年生の表情も自然と和らぎました。

続く3年生は、歌に加えて軽快な踊りを披露。リズムに乗った元気いっぱいのパフォーマンスは、会場全体の温度をぐっと引き上げ、見ている側も思わず体が動いてしまうような活気に包まれました。

趣向を凝らした高学年の出し物

4年生が合唱したのは『ありがとうの花』。

「ありがとうの花が咲くよ」

6年生が昨年6年生を送る会で歌った歌と言葉を今度は4年生がすべてを体現。6年生への心からの感謝を体現しているようでした。

そして、会場を一番の驚きと笑いに包んだのが5年生です。人気曲を大胆にアレンジした替え歌『凄すぎて滅』を披露。6年生がいかに頼もしく、憧れの存在であったかをユーモアたっぷりに、かつ全力のパフォーマンスで伝えました。バトンを引き継ぐ決意が感じられる、5年生らしい力強いエールとなりました。

圧巻のフィナーレ、そして旅立ちへ

下級生たちの思いを受け取り、最後に6年生がお礼として演奏したのは、合奏『情熱大陸』。

これまでの練習の成果が凝縮された、力強く情熱的な旋律。一音一音に込められた「後輩たちへのメッセージ」と「6年間の思い出」が、聴く者の胸を熱くさせました。

演奏が終わると、会場にはこれまで過ごした日々への感動と、お別れが近づく寂しさが静かに、しかし確かに広がっていました。