学校日記

看護実習生がやってきました!〜専門性を学び、心を通わせた2日間〜

公開日
2026/05/12
更新日
2026/05/12

学校の様子

本校では昨日から2日間、看護学校より2名の実習生を迎え、看護実習を行いました。

本日が最終日でした。

■ 養護教諭の仕事を体験

2日目となる本日は、保健行事が目白押しでした。

  • 聴力検査の補助

  • 眼科検診の運営サポート

  • 来室した児童への応急手当

実習生たちは、養護教諭の指導のもと、医療的視点だけでなく「教育の場」としての保健室の役割を熱心に学んでいました。

■ 「発達段階」に合わせた言葉がけ

驚かされたのは、実習生たちの子どもたちへの対応力です。 1年生に対しては、検査の不安を取り除くように優しく、時には目線を合わせて語りかけ、高学年に対しては、自らの健康に意識が向くような落ち着いた言葉がけをしていました。

低学年の児童が並ぶ場面では、手際よく整列を促しながらも、一人ひとりの表情をしっかりと観察している姿が印象的でした。

■ 振り返りを通して

放課後には、本日の実践を振り返るカンファレンスを実施しました。

「子どもたちの反応が予想と違い、どう言葉をかければ伝わるか難しかった」「学校における健康管理の重要性を肌で感じた」と、充実した表情で語ってくれました。

短い期間ではありましたが、実習生にとっては「学校保健」の奥深さを知る機会に、そして子どもたちにとっては、お姉さんのような実習生と触れ合う楽しい時間となりました。

この経験を糧に、素敵な看護職の道を歩んでくれることを、学校全体で応援しています!!