学校日記

5月12日 「7はいくつといくつ?」—数を分けて考える楽しさに挑戦!

公開日
2026/05/18
更新日
2026/05/18

1年生

今回の単元は、これからのたし算やひき算の基礎となる重要な学習、「いくつといくつ」です。

教室の黒板には大きく「7」という数字が掲げられ、その下には数を分解する組み合わせがずらりと並んでいます。 「7は、0と7、1と6、2と5……」 子どもたちは、デジタル教科書が映し出された大型モニターを真剣に見つめながら、先生の問いかけにしっかりと耳を傾けていました。

デジタルと具体物で深める「数の感覚」

授業では、先生がモニターに映した「かずのせん(数カード)」の図を使いながら、視覚的に分かりやすく解説を進めていきます。

子どもたちの手元には、おはじきやブロックの代わりに、教科書のイラストが並んでいます。 「7は、5といくつに分かれるかな?」 先生の問いかけに、子どもたちは「はい!」と元気に手を挙げたり、自分の教科書のワークスペースに一生懸命鉛筆を走らせたりしていました。

一人ひとりに寄り添う、きめ細やかなサポート

教室には担任の先生だけでなく、サポートの先生の姿も。 子どもたちがワークシートに数字を書き込む間、机の間を回りながら、「よく書けたね!」「そうそう、大正解!」と優しく声をかけていました。つまずきそうな部分があっても、すぐに大人が寄り添ってヒントを出せる温かい環境が整っています。

集中して机に向かう、頼もしい後ろ姿

授業の後半では、教科書の練習問題に黙々と取り組む時間が設けられました。 イラスト(風船、ドーナツ、傘など)の数を数えて数字を書く問題や、数の分解の図(サクランボ図)の空欄を埋めていく問題に、どの子も集中して取り組んでいます。

入学してからまだ間もない1年生ですが、背筋を伸ばして一生懸命に鉛筆を握る後ろ姿からは、すっかり「小学生の顔」になった頼もしさが感じられました。

これからも、身の回りにあるたくさんの「数」に触れながら、算数の面白さをたくさん発見していってほしいと思います。