小数と分数が混ざった計算に挑戦!みんなで学び合う算数
- 公開日
- 2026/06/13
- 更新日
- 2026/06/13
6年生
今回の算数の授業では、子どもたちが少し身構えてしまいがちな「小数と分数が混ざった計算」に挑戦しました。
授業は、一方的に先生の話を聞くスタイルではなく、子どもたちが主体的に考え、仲間と協力しながら答えを導き出す活気ある時間となりました。
黒板に書かれたこの日のテーマは、小数と分数の混ざった複雑な計算式です。 子どもたちは、これまでに習った知識を総動員して、2つのアプローチを考え出しました。
アプローチ①:すべて「小数」にそろえて計算する
アプローチ②:すべて「分数」にそろえて計算する
黒板の前でじっくり考える子、ノートに自分の予想を書き出す子など、まずは一人ひとりが自分なりの解き方を模索します。
仲間とつながる「学び合い」の時間
「ここの変換はどうやるんだっけ?」「分数にそろえた方が、きれいに約分できるよ!」
個人ワークの後は、机を合わせてグループワークが始まりました。 今回の授業では、自分の考えをただ発表するだけでなく、友達のノートやプリントを覗き込みながら「なぜその計算になるのか」を熱心に議論する姿が印象的でした。
また、教室の後方では、掲示されている過去の学習プリントや振り返りシートを熱心に見つめ、「前はこうやって解いたな」とこれまでの学びをヒントにしようとする自立した姿も見られました。
デジタルとアナログのハイブリッド学習
現代の教室らしく、子どもたちの机の上にはノートだけでなくタブレット端末(ICT機器)も活用されています。 自分の考えをデジタルでパッと共有したり、調べたいことを手元で確認したりしつつ、紙のプリントに鉛筆でしっかりと計算プロセスを書き込んでいく。デジタルとアナログそれぞれの良さを活かした、ハイブリッドな学びが定着しています。
「数は万能!」学びを深めた
小数も分数も、表現の仕方が違うだけで同じ「数」の仲間。その性質を理解すれば、どんなに複雑な計算も自由自在に解き明かすことができます。
これからも仲間と手を取り合いながら、一歩ずつステップアップしていく6年生の成長が楽しみです。
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