小中一貫合同夏季研修「危機管理・不審者対応」
- 公開日
- 2026/07/24
- 更新日
- 2026/07/24
研修
渚西中学校で、本日大阪教育大学の佐々木教授をお招きし、「危機管理・不審者対応」をテーマとした教職員研修会を実施いたしました。
佐々木教授は、附属池田小学校事件の当事者として、当時の過酷な経験と、そこから得られた教訓を詳細に共有してくださいました。本研修を通じて、教職員一同、改めて「子供たちの命を守る」という責務の重さを再確認いたしました。
研修では、以下の重要事項について深く学び、今後の学校運営に反映させてまいります。
・組織的な危機管理体制の構築
危機管理は個人の能力に依存するものではなく、教職員全員が「チーム」として連携し、組織的に対応することの重要性を学びました。
・迅速な判断と連携の徹底
緊急時における救急要請や避難誘導において、教職員一人ひとりが状況を判断し、迅速に行動できる体制を整えます。
・子供たちの心のケアと将来を見据えた教育
安全確保はもちろんのこと、子どもたちの心のケアや、将来の加害者を作らないための教育的関わりなど、学校が果たすべき役割について深く考察しました。
本校では、今回の研修で得た知見を基に、緊急時の連絡体制や避難訓練の見直しを継続的に行ってまいります。
今後とも、保護者の皆様と連携し、子供たちが安心して過ごせる安全な学校づくりに全力を尽くしてまいります。