6月18日 「電気のはたらき」に挑戦!自分だけのハンディファンやモーターカーを作ろう
- 公開日
- 2026/06/19
- 更新日
- 2026/06/19
4年生
今回のテーマは「電気のはたらき」です。
子どもたちの机の上には、カラフルな実験キットの箱。
今回は乾電池とモーターを使って、実際に動く「ハンディファン(扇風機)」や「モーターカー」の組み立てに挑戦しています。
黒板と大画面で、回路の「きまり」をバッチリ確認!
授業の冒頭、担任の先生から電気の通り道である「回路」について丁寧な説明がありました。 黒板には、豆電球やモーター、スイッチ、そして乾電池を表すおなじみの電気用図記号がずらり。
「回路が途切れないように繋ぐにはどうすればいいかな?」 先生が手元のタブレットで実演する様子が、教室前方の大画面テレビに大きく映し出されます。配線の細かい部分や電池の向きも一目瞭然!子どもたちは画面と黒板をじっくり見比べながら、真剣な表情でノートをとったり、手順を確認したりしていました。
「回った!」「動いた!」教室に広がる試行錯誤の輪
説明が終わると、いよいよお待ちかねの組み立てタイムです。 「プラスとマイナスはこっちで合ってる?」「線をここに差し込むんだね」と、キットの説明書を読み込みながら、一つひとつのパーツを丁寧に組み上げていきます。
直列つなぎと並列つなぎの違いって?
どうすればプロペラがもっと強く回るかな?
そんな疑問を頭に浮かべながら、手元に集中する子どもたち。 見事配線が成功し、目の前のプロペラが「ブーン!」と勢いよく回り出すと、教室のあちこちから「おぉー!回った!」と歓声が上がりました。
実験を通して学ぶ、科学の楽しさ
ただ教科書を読むだけでなく、自分の手で回路を繋ぎ、電気が流れる仕組みを体感する。これこそが理科の実験の醍醐味です。
今回の実験キットは、パーツを組み替えることでハンディファンからモーターカーへ変身させることもできます。「次は車を走らせてみよう!」と、子どもたちの探究心はまだまだ尽きない様子でした。
これからの生活の中でも、家電製品や身の回りの電気の仕組みに、きっと今まで以上の興味を持って目を向けてくれることでしょう。
4年生のみなさん、ナイスチャレンジでした!
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