学校日記

地域の安全は自分たちの手で!西牧野校区自主防災会防災委員会が開催されました

公開日
2026/07/05
更新日
2026/07/05

地域行事

本日、「西牧野校区自主防災会(拡大)防災委員会」が開催されました。

地域の防災リーダーたちが集結、密度の濃い議事進行

今回の会議では、先月開催された「第47回枚方市自主防災ネットワーク会議」の報告をはじめ、今年度の防災資機材の購入計画、そして2027年3月に予定されている「校区総合防災訓練」に向けた見通しなど、今後の地域防災の核となる重要な議題が次々と共有されました。住民一人ひとりの「安否確認」や「初期救助」における各自治会の役割の重要性が改めて確認され、参加者たちの防災意識がさらに高まる時間となりました。

備えをその目で確認!校内の「防災倉庫」を巡る見学会

会議終了後には、雨天の合間を縫って、万が一の事態に備えて校内に配備されている防災倉庫の見学会が行われました。

1. 教室棟3階・災害準備室

まずは校舎内にある災害準備室へ。部屋には「災害対策用毛布」と書かれた段ボールがうず高く積まれているほか、簡易トイレ、カセットコンロやボンベといった、避難生活の初期に必要不可欠な物資が整然と保管されている様子を全員で確認しました。

2. 屋外の防災倉庫(北門横・体育館裏)

続いて屋外へ移動し、敷地内に設置されたコンクリート造や物置型の防災倉庫を視察しました。 薄暗い倉庫の扉が開かれると、中には発電機やポータブル電源、テント、大鍋、さらには救助活動に使うバールやスコップ、ヘルメットといった本格的な資機材がずらり。参加者たちは「いざという時、これらをどう動かすか」をイメージしながら、倉庫の中を熱心に覗き込み、担当者の説明に頷いていました。

「顔の見える関係」が、最大の防災力に

「災害時の避難所運営は、行政任せではなく自分たちの役割」という意識を共有し、日頃から「顔の見える関係」を築いておくことこそが、いざという時に地域を守る最大の武器になります。

西牧野校区自主防災会では、今後も写真付きの資機材リストの配布や、来年の総合防災訓練に向けた準備を進めていくとのことです。