9月10日 【 算数】信号の点灯周期から学ぼう!「3つの数の最小公倍数」にチャレンジ
- 公開日
- 2026/09/18
- 更新日
- 2026/09/18
5年生
算数では、倍数や公倍数の学習を進めています。今回のテーマは「信号機の点滅」という身近な場面を使った、3つの数の最小公倍数をみつける問題です。
「赤・青・黄の3つのライトがそれぞれ違う秒数ごとに点火するとき、同時に点灯するのは何秒後だろう?」という問いかけから授業がスタート。モニターに映し出された信号機や黒板の数直線を見ながら、子どもたちは真剣に考え始めました。
めあて:2と3と4の公倍数をみつけよう
子どもたちはまず、ノートにそれぞれの数の倍数を書き出したり、数直線上に印をつけたりしながら法則を探していきます。
「2の倍数と3の倍数、そして4の倍数…」
2つの数の公倍数の見つけ方を思い出しながら、3つすべての数に共通する倍数を丁寧に探していきます。
先生が黒板で数直線や倍数の表を整理しながら丁寧に解説し、子どもたちも集中してノートに向き合っていました。見つけ出した共通の数(12や24など)の中から、「一番最初に3つの光が揃うのは12秒後(最小公倍数)だ!」と気づくと、教室のあちこちで「できた!」「わかった!」という声が上がりました。
日常生活の中にある「周期」や「規則性」が、算数の最小公倍数の考え方とつながっていることに気づく、学びの深い1時間となりました。