開脚跳び 10月1日
- 公開日
- 2024/10/01
- 更新日
- 2024/10/01
3年生
今日は跳び箱の開脚跳びをしました。
跳び箱が苦手な子も得意な子も運動量が同じになるように工夫して授業を行なっています。
3年生の体育の授業を観直していただければ、自由進度学習の理解も深まります。
一斉で体育の授業をすると、全員で同じことをすることになり、全員が上手くならないと次のステップに上がれません。運動量も少なくなります。
個に応じた場を設定することで自分のレベルに合った場を選択し、上達すれば次に上がっていけます。
つまり、自分では解決できない・何もできない時間がなくなります。逆に、簡単すぎて次にやることがない時間がなくなります。
それを算数や国語でも実践しているのが自由進度学習です。